感染者の自殺率が上昇｢猫の寄生虫｣の怖い生態
微生物が勢力を強めると宿主の命を奪いますが、それは自らの死も意味し、拡大できなくなってしまいます。
宿主との共生を選んだ微生物は多く、私たちが自覚することはほとんどありませんが、さまざまな影響を与え合っています。猫の寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、人の行動が変わり、交通事故にあいやすくなったり、自殺率が高くなったりするというデータもあります。
ジャーナリストの石 弘之氏の新著『図解 感染症の世界史』から一部抜粋・再構成し、人類と微生物の関係を解説します。
猫飼ってるやつやべえわ…- 猫は何ともないの
- 宿主により捕食されやすい行動を取らせようとする寄生虫の生存戦略が
人間の場合は交通事故や自殺につながるのね天使の囀みてえ
- ネズミが感染すると猫の尿をメスのホルモン臭と勘違いするんだっけ
- ウアカリ線虫の仕業だろ
- >>6
天使の囀り？ - そんなわけ無いよ🐻猫大好き
- ソースの記事読んだけど感染者は社交的になってビジネスの意欲とか成功率が高いって研究が載ってた
- ハリガネムシかよ
- 見れなくなってね？
- 猫好きはおかしいのが多い
あっ… - わがままなやつが増えたのも猫の仕業だと思っている
- 猫にかぶりつくアイツとか
- 幼児がいる家庭は猫を買わないほうがいいって聞くよな
- やべえ
小さいころ猫の腹や頭に鼻をうずめて匂いかいでたからたぶん感染してるわ - ジサツする勇気が出なかったら猫と戯ればいいのか。
- これ駆虫薬ないの？
- カルおじは人類を救いたかっただけなのに
- プラーガかよ
- 寄生虫最強説
- 3人に1人は感染してるんだぞ
そんな大層なもんじゃない - 猫自体がトキソプラズマに感染発症してるみたね
猫の寄生虫「トキソプラズマ」、人の行動を変え、自殺や交通事故を誘発するヤバイ😭
嫌儲
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