- 語ろうや
- 今日ようやくカラマーゾフの兄弟読み終えたんや
- 苦海浄土おすすめ
- >>3
どういう話なんや？ - >>5
水俣病患者たちの苦しみや絶望を描いたルポや
でも芸術的な美しさもある - >>20
石牟礼道子のやつか！
大学の講義で習ったわサンガツ - テスカトリポカ買ったよ
- >>4
めちゃくちゃ面白いらしいな - イッチがもっとやる気出さなきゃダメよ
- 保守がんばらなきゃ
- カラマーゾフ2ヶ月はかかったで
でもまあガチで読めてよかったわ - >>9
裁判パートだけで前半のだるさにもお釣りが来るよな - >>15
これガチ
親父死んでからは一瞬で読んだわ - ババヤガの夜を読み始めました
- >>10
高橋源一郎のラジオで紹介があって
逆張りワイもそろそろ読むか…となってるところ - >>10
北方謙三好きなんやろなあって読んでて思った - テスカトリポカは日本行くまでが一番おもろかった
- なんかロシア文学でオススメある？
ドストエフスキーとツルゲーネフしか読んだことない - >>12
ワイもドストエフスキーしか知らない - >>12
最近新潮文庫でも出た巨匠とマルガリータ - >>12
アゴタクリストフの三部作くらいか？ - 葉桜の季節に君を想うと言う事やっと読めた
ページ数多い割にサクサク読めたし清々しい小説だった - ワイは最近
桜の森の満開の下読んだ
いみがわからなかった - >>16
ワイも青空で読んだわ
何となくで読んだな - >>31
ストーリー理解できた？
ワイはなんでそうなるねーんの連続やった - >>38
鬼になってるとこはガチで読み飛ばしたかと思ったわ
基本的になんか深い意味があるんやろなーって読んでた
でもまあ読みやすいのが凄いわ - 十戒気になってるよぉ🤥
方舟おもろかったねぇ🤥 - 知への賛歌が読みたいから光文社に紙の本重版予定ない問い合わせたらないってゆあれた🥺
- ゴーゴリ「外套」
- >>21
これは知ってるわ - 塞王の盾をこの前オススメされたから読んでみたけど面白いけど登場人物が体育会系の善人ばかりで戦国っぽさは感じられなかったな
- 図書館にあったみずほ迷走の20年読んでる
- ずっとニートやったのに
就職したら本を読む気力がなくなった - ちょうどこれからやるけど最近になってあの本読みました？の存在知ったわ
ゴロウデラックス終わってEテレが古典取り扱う以外は小説の番組絶滅したと思ってた - >>28
今からやん
一緒に見ようや - >>28
結構長いことやってね？その番組 - >>61
BSはチェックしてなかった… - 東野圭吾読んでるけどおもろいわあ
罪と罰読んでみたけどあんなのワイには読めんわ - >>29
何が好き？
ワイは悪意 - >>32
悪意はホンマに面白かったわ
叙述トリックというわけではないけど記述方式の面白さが詰まっている作品やったわ - >>32
今まさにそれ読んでるわ笑
ネタバレ怖いから消えるわ - 竜の医師団をようやく読み始めた
- あと「百年の孤独」読もうと思ってるんやがどうや？
- >>34
ワイはあれの幕切れがほんま好きなんやが
最初しんどいならコルタサルの短編集やルルフォ「ペドロパラモ」で
ラテンアメリカの空気に慣れてみるのもええかな - >>49
これどうやって終わるんやろって思ってたら最高のオチやったわ - >>34
ウルスラが最強 - 20年以上読んできてる大好きな作家の年齢を最近よく考えるようになってしまった
もういつ死んでもおかしくない年齢なのに定期的に新刊出しててすごいわ - はだしのゲン読んでるわ
全10巻で今9巻
2ヶ月掛かっとるが - あと貴志祐介って面白すぎないか？
「新世界より」ガチで衝撃やった - ウィッチャーの新刊を読め
- 苦役列車面白かった
底辺の暮らしの悲惨さを感じたけど、思ったよりこういう生活悪くないな、とか
恵まれてる学生身分で思っちゃいけないんだろうけど思ったわ - 近畿地方の文庫版も読んだって書きに来たけどそんな雰囲気やなかった
- 図書館の魔女新刊出るみたいやから楽しみ
- 普段評論（読書感想文）みたいなの書いてるんやが、小説書こうと思ったら全然書けなくて驚いたわ
小説書く方が難しいんかな - 世界99ってやつ読んだ
テーマ上仕方ないけど主人公がずっと受け手で自主的に行動しないから退屈やった - >>51
これ友人が勧めて来たけどどういう界隈で話題のやつなんや？ - >>51
村田沙耶香は食わず嫌い発動して触れてへんのやが今までのと比べたらどうなんやろ
他も読んでたら聞かせてほしい - >>54
audibleのトップに出てきたから読んだ(聴いた)だけやから知らん
>>58
すまんがこれ以外読んでない - ベグベデの小説読んでる
ウエルベックから文学要素を抜いた感じ - あと、苦しかった時の話をしようか、って自己啓発本良かったで
就活に関して等リアルな事書いてあるわ
自己啓発もダイアモンド社から出てるやつ読むと有意義なこと多いわ - ロシア文学はプラトーノフとソローキンを読みなさい
- >>59
最近ソルジェニーツィンとベルジャーエフが気になってるけど安価で手に入る代表作みたいなのがよく分からん - トルストイの後期の短編集読んだけど「愛のあるところに神あり」は理解できたけど「ろうそく」はよくわからんかった
なんでろうそく灯ってたら敗北になるんや - ロシア文学は奈倉有里と米原万里の読書案内を読んだら積読本が一気に増えるでえ
- 小説家としてはドストエフスキーやけど作家としてならチェーホフが一番いい
サハリンのルポもおもろかった - ワイようやくドストの「白痴」の第一編を読み終わりそう
- 「ポトスライムの舟」もなかなか良かった
後編の物語はキツイけど、ブラック労働者は共感なのか、辛くて読めなくなるのかどうなんやろか
生活がある物語はともかく魅力的やね - 去年買って積んであるカヴェルの理性の呼び声
最近ようやく読み始めたわ - ロシア文学ええな
地下室の手記以外手をつけれてないわ
文学の優先度が個人的に低かったけど、アカデミズムより文学読む期間もあってもええよな～ - 白痴登場人物の名前覚えるまでに半分読み進めるくらいかかったわ
- ほぼ上がらんけどレールモントフの現代の英雄バチクソおもろいで
プーシキン真似て決闘で負けて夭折してるのもええ - >>72
光文社古典新訳で出てるんか
購入検討リストに入れておくわ
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