ｸﾗﾌﾞﾊｳｽ、海外とジャップで使い方に圧倒的な差www 日本→有名人の話を黙って聞く　アメリカ中国→一般人と有名人が仲良く会話

話題のクラブハウス、中国と日本で使い方に「決定的な違い」があった…！

日本では「有名人の話を聞く」ことがクラブハウスの主流になりつつあるが、中国では発言者と聴衆の関係はもっとフラットだ。有名人主催のルームでも、無名のユーザーが積極的に発言していることが多い。主催者側も見知らぬユーザーが発言を求めても無視することなく、許可することが多い。

この使い方は米国と似ているようだ。対立が続く米国と中国だが、よく似ているのは“おしゃべり番長”がごろごろいる点だ。一般人でも大聴衆の前で臆することなく意見を言う人が多い。会議で「意見がある人は挙手を」と言われると、そっと視線をそらして黙り込む日本人とは気質が違う。

「ただ、見知らぬ人がいきなり乱入して発言し、それでトークが盛り上がるのって、ハイレベルな人が多いからですよね。先ほども言ったとおり、中国のクラブハウスはまだまだ初期段階で、ユーザーはみんなリテラシーの高いアーリーアダプター層。だからオープンな仕組みでも面白いわけですが、ユーザー層が拡大したら状況は変わりそうです」（李さん）

冒頭で紹介したような、政治的にセンシティブなテーマでも、罵詈雑言ではなく、静かに議論が交わされていたのは、アーリーアダプター層の集まりだったという側面も大きそうだ。

続く
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80146?page=5

ジャップは相変わらず気持ち悪くてワロタwww