ビームフォーミングとは、Wi-Fiルーターが特定のデバイスに向けて電波を集中させる技術です。
大雑把な原理
複数のアンテナを用意します。
それぞれのアンテナからの電波出力を変えます。
電波同士が干渉しあい電波が特定の方向に傾きます。設置時の注意点
ビームフォーミングを利用する場合は「すべてのアンテナを同じ方向にする」のが重要です。 たとえばアンテナが3本生えているルーターの場合にアンテナを「斜め左、垂直、斜め右」などとすると正常に動作しません。ビームフォーミングの欠点
ビームフォーミングは複数のアンテナをひとつの端末に集中させる技術です。複数の端末がある場合は「右！」「左！」「右！」「左！」などと高速で電波を切り替えながら各端末との通信が行われています。よって端末が増えるほど電波が時間分割されるので通信速度はガンガン落ちます。高いルーターを買っても無駄です。
このためルーターを壁際に設置する場合などはビームフォーミングよりも指向性アンテナを使う方が良い場合もあります。昨今ではビームフォーミングなどに頼らずシンプルなメッシュルーターを大量導入したほうがいいです。
ビームフォーミング - MonoBookmonobook.org- 安いメッシュを大量に買った方がいい
- 速度はそこまでいらんよね
- ２階まで届くん？
- 最新のwifi7・6Ghz対応の無線ルータ（APモード付）はクソ高くて笑う
- 結局安いの複数買って有線なんとか通した
- ケンモメンなら投げ売りされてたＮＥＴＧＥＡＲのWAX２０６確保したよな
- ワンルームだから正直何でも良い
- 電波は法律でかなり低く規制されてるから変わらない
速さは違う - アリエクでパラボラアンテナの「11km」とか書いてあるのは、あれ謳い文句通りなら脳が煮えかねんよな( ˊᵕˋ 😉
- たしかジャップ法で3000円も3万もたいして飛距離変わらないんだっけ
- 法で規制されてるから届く範囲は一緒なんだよね
3000円で届かない所には2万円のでも届かない - >>11
>>12
なんとなく安いの買ってたけど
それは知らなかったわ - 戸建ては家中に中継器置かないと無理
- (´･ω･｀)WiFiルーターだけ電波が遠くまで届いても子機側が同程度の出力ないとｺﾈｸｼｮﾝできなくない
- まあ真っ黒スレスレだが技適通さないのをアリエク個人輸入すれば電波強いの買えるんだっけ
- >>16
買えるけど使うと電波管理局から捕まえられるぞ - 安いやつの価格コムとかのレビュー読んでると安物だなあってなること多い（そうでなくてもwi-fi機器は苦情多いが）
- 通信速度は結局cpu次第だから
- でも3000円～4000円は適正価格だと思う
- tp-linkの3000円くらいのやつどう？
- ナマポチョウセンジンがWEPで繋げてそうw
- 業務用の買ったけどカバレッジが安いやつの倍あった
指向性も弱めなのになぜあんなに飛ぶんだろう - バッファローは買わない
あの期間は疲れた - IP-Linkは電波がビンビン
遠いとこまでよく届く
家の外まで漏れている - そう思うじゃん。tplinkのre200って安い中継器使ってるけど定期的に不安定になるぞ。
buffaloも不安定になることが多くて定期的に再起動してるわ。
もちろんファームは最新にして設定も調整してる、でも当たりはずれがあるっぽい。 - 不安定って原因の切り分け出来ない雑魚多い
大手ブランドの商品が理由もなく不安定とかないわけで - なわけ無いだろ
高額ルータ2つ使いうち
中継機も使う
家が広いんでな - ルーターはもう調べれば調べるほどどれがいいかわからなくなるんだわ
結局ヤケクソになって見た目で選んだ - メッシュに対応してるのが必要だからその価格帯のは無理なんや
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