- 1 : 2025/08/12(火) 18:17:13.403 ID:WIzMjWNia
- 📅 日本航空123便墜落事故の時系列(1985年8月12日)
以下は、事故当日の出来事を公式記録と報道に基づいて時系列で整理したものです:✈️ 離陸から墜落まで(約44分間)
18:12 羽田空港を離陸(定刻より12分遅れ) - 2 : 2025/08/12(火) 18:17:27.329 ID:WIzMjWNia
- 18:24 相模湾上空で「ドーン」という破裂音。圧力隔壁が破損、垂直尾翼とAPUが脱落
- 4 : 2025/08/12(火) 18:17:41.825 ID:WIzMjWNia
- 18:25 機長が東京管制に異常を報告。スコーク7700(緊急信号)を発信
- 5 : 2025/08/12(火) 18:17:51.293 ID:WIzMjWNia
- 18:30 米軍C-130輸送機が123便の異常信号を補足。横田基地へ向かう途中だった
- 6 : 2025/08/12(火) 18:17:59.929 ID:WIzMjWNia
- 18:35 「R5ドアブロークン、ディセント中」と機内放送。酸素マスクが降下
- 7 : 2025/08/12(火) 18:18:11.324 ID:WIzMjWNia
- 18:40~45 目撃証言:ジャンボ機を追尾するファントム機2機(静岡・群馬各地)
- 8 : 2025/08/12(火) 18:18:19.308 ID:WIzMjWNia
- 18:51 横田基地が123便に緊急着陸許可を出したとC-130乗員が証言
- 9 : 2025/08/12(火) 18:18:29.676 ID:WIzMjWNia
- 18:56 群馬県上野村・御巣鷹の尾根に墜落。乗員乗客524名中、520名が死亡
- 16 : 2025/08/12(火) 18:20:07.426 ID:79Vm4OGf8
- >>9
この時点で生きてたのは何人やろか…
火炎放射器で焼かれたんか? - 10 : 2025/08/12(火) 18:18:48.242 ID:WIzMjWNia
- 🚁 墜落後の初動対応
19:01 航空自衛隊百里基地にスクランブル命令。F-4EJファントム2機が発進 - 11 : 2025/08/12(火) 18:18:58.516 ID:WIzMjWNia
- 🚁 墜落後の初動対応
19:19 米軍C-130が「ラージ・ファイア、横田TACANから305度34マイル」と報告 - 12 : 2025/08/12(火) 18:19:07.912 ID:WIzMjWNia
- 🚁 墜落後の初動対応
19:21 ファントム機が現場上空に到達。「炎を確認、横田TACANから300度32マイル」 - 13 : 2025/08/12(火) 18:19:13.132 ID:f.63Wxcih
- 森永卓郎ほんま覇権やな
- 14 : 2025/08/12(火) 18:19:18.731 ID:WIzMjWNia
- 🚁 墜落後の初動対応
20:42 自衛隊ヘリが現場付近に到達するも、墜落地点の特定には至らず - 15 : 2025/08/12(火) 18:19:36.182 ID:WIzMjWNia
- 🚁 墜落後の初動対応
翌日4:39 地上部隊が墜落現場を正式に発見。生存者4名を確認 - 17 : 2025/08/12(火) 18:20:09.249 ID:WIzMjWNia
- 🧭 日航123便を追尾していたファントム機に関する目撃証言の詳細調査
青山透子氏の著書『日航123便 墜落の新事実』や、群馬県上野村の文集『小さな目は見た』などに記録された目撃証言をもとに、以下のように詳細を整理できます:
📍 目撃証言の詳細一覧 - 18 : 2025/08/12(火) 18:20:22.941 ID:WIzMjWNia
- 18:35 静岡県藤枝市 小林氏がジャンボ機を2機のファントムが追尾しているのを目撃。浜松方向から飛来
- 19 : 2025/08/12(火) 18:20:24.067 ID:laASTR2xQ
- 実際いろいろ不審点が多いよな
疑惑があっても仕方ない - 20 : 2025/08/12(火) 18:20:36.366 ID:WIzMjWNia
- 18:40 群馬県吾妻郡東村(現・吾妻町) 自衛隊第十二偵察隊の一等陸曹M・K氏が、実家上空をファントム2機が低空飛行するのを目撃
- 21 : 2025/08/12(火) 18:20:50.957 ID:WIzMjWNia
- 18:45 群馬県上野村 小学5年生H・H君が、ジャンボ機と2機のジェット機(ファントムと推定)を目撃。神社のある山の上を旋回していたと記録
- 22 : 2025/08/12(火) 18:20:58.631 ID:WIzMjWNia
- 📚 証言の出典と信憑性
– 小林氏の証言は、青山透子氏の著書に記録されており、藤枝市から浜松方向に飛来したファントム機が123便を追尾していたとされる。
– M・K氏(自衛官)の証言は、事故当時の記憶として語られており、軍関係者による目撃として信憑性が高いとされる。
– H・H君の証言は、事故直後に編纂された文集『小さな目は見た』に記録されており、時間・状況ともに具体的で、他の証言と一致する。 - 23 : 2025/08/12(火) 18:21:07.995 ID:jRGUUkHdC
- オレンジエアー!(激寒)
- 24 : 2025/08/12(火) 18:21:08.145 ID:WIzMjWNia
- 🧭 時系列との整合性
これらの証言は、事故発生(18:24)から墜落(18:56)までの間に集中しており、公式発表では「墜落後にファントム機が発進した」とされているのに対し、目撃証言は事故前の飛行を示唆しています。🧩 考察
– 証言の地理的・時間的連続性から、ファントム機が事故前から123便を追尾していた可能性が浮上。
– 公式記録との矛盾が、陰謀説の根拠となっている。
– 特に上野村の文集は、事故直後に記録された一次資料として貴重であり、証言の鮮度と信頼性が高い。 - 25 : 2025/08/12(火) 18:21:24.400 ID:WIzMjWNia
- 🚨 なぜ救助活動が翌朝まで開始されなかったのか?
日航123便の墜落現場に関して、ファントム機が「炎を確認、横田TACANから300度32マイル」と報告したにもかかわらず、**本格的な救助活動が始まったのは翌朝(8月13日)**でした。この遅れには複数の要因が絡んでいます。🕰️ 救助活動の遅れ:時系列と背景
| 時刻 | 出来事 |
| 18:56 | 墜落(群馬県上野村・御巣鷹の尾根) |
| 19:21 | ファントム機が炎を確認し、位置を報告:「横田TACANから300度32マイル」 |
| 20:42 | 自衛隊ヘリが現場に到着したとされるが、墜落地点の「確認」はできず |
| 翌4:39 | 捜索隊がようやく残骸を発見し、墜落地点を正式に確認 | - 26 : 2025/08/12(火) 18:21:36.897 ID:WIzMjWNia
- 🧭 救助遅延の主な要因
1. 墜落地点の誤認
– 当初、墜落地点は「長野県側」と誤認されていたため、捜索隊が誤った方向に展開。
– 実際の墜落地点は群馬県上野村だったが、情報共有が不十分だった。
2. 情報の非共有・混乱
– ファントム機や米軍C-130が現場を視認していたにもかかわらず、その情報が救助部隊に正確に伝達されなかった。
– 自衛隊と民間機関(警察・消防)との連携が不十分だったとされる。
3. 夜間の山岳救助の困難性
– 墜落地点は急峻な山岳地帯であり、夜間のヘリ着陸や人員投入が困難。
– そのため、実質的な救助活動は夜明けを待って開始された。
4. 政治的・軍事的配慮の可能性(陰謀説的視点)
– 一部では「現場封鎖」や「証拠隠滅のための時間稼ぎ」といった陰謀的解釈も存在。
– ただし、これらは公式には否定されており、証拠は限定的。 - 27 : 2025/08/12(火) 18:21:43.699 ID:tp1SxjYhC
- なお米軍撃墜説もあるもよう
要は陰謀論語れれば何でもいいんだろ - 28 : 2025/08/12(火) 18:21:44.093 ID:6jAyBae5P
- なんのために?
- 29 : 2025/08/12(火) 18:21:49.871 ID:WIzMjWNia
- 🕵️♂️ 「現場封鎖」や「証拠隠滅のための時間稼ぎ」説の調査結果
日航123便墜落事故において、救助活動が翌朝まで開始されなかった背景には、公式記録では説明しきれない「空白の16時間」が存在します。この時間の使い方について、一部では「現場封鎖」や「証拠隠滅のための時間稼ぎ」があったのではないかという疑念が根強く語られています。 - 30 : 2025/08/12(火) 18:21:56.529 ID:WIzMjWNia
- 🔒 陰謀説的に語られる「現場封鎖」の主張
– 墜落直後、自衛隊や米軍が現場に急行し、周辺を封鎖したという証言が複数存在。
– 特に、米軍C-130輸送機や自衛隊ファントム機が墜落地点を視認していたにもかかわらず、正確な位置が共有されなかった点が疑問視されています。
– 一部の遺族や研究者は、「墜落地点は把握されていたが、意図的に救助を遅らせた」と主張しています。 - 31 : 2025/08/12(火) 18:22:02.176 ID:WIzMjWNia
- 🧹 証拠隠滅のための時間稼ぎという説
– 墜落現場には、垂直尾翼の破片や補助動力装置(APU)など、事故原因に直結する部品が散乱していたとされます。
– 陰謀説では、これらの部品が「軍事的な関与を示す証拠だった可能性があり、回収・隠蔽された」と語られています。
– 実際、事故調査報告書では「垂直尾翼の大部分は海に落下した」とされており、山中での発見記録が乏しいことが疑念を呼んでいます。 - 32 : 2025/08/12(火) 18:22:19.325 ID:F3v2QxB2F
- これって陰謀論としてちゃんと批判されてんの?
言及自体があまりされてない気がする - 33 : 2025/08/12(火) 18:22:19.392 ID:WIzMjWNia
- 🕵️♂️ 「現場封鎖」や「証拠隠滅のための時間稼ぎ」説の調査結果
日航123便墜落事故において、救助活動が翌朝まで開始されなかった背景には、公式記録では説明しきれない「空白の16時間」が存在します。この時間の使い方について、一部では「現場封鎖」や「証拠隠滅のための時間稼ぎ」があったのではないかという疑念が根強く語られています。🔒 陰謀説的に語られる「現場封鎖」の主張
– 墜落直後、自衛隊や米軍が現場に急行し、周辺を封鎖したという証言が複数存在。
– 特に、米軍C-130輸送機や自衛隊ファントム機が墜落地点を視認していたにもかかわらず、正確な位置が共有されなかった点が疑問視されています。
– 一部の遺族や研究者は、「墜落地点は把握されていたが、意図的に救助を遅らせた」と主張しています。🧹 証拠隠滅のための時間稼ぎという説
– 墜落現場には、垂直尾翼の破片や補助動力装置(APU)など、事故原因に直結する部品が散乱していたとされます。
– 陰謀説では、これらの部品が「軍事的な関与を示す証拠だった可能性があり、回収・隠蔽された」と語られています。
– 実際、事故調査報告書では「垂直尾翼の大部分は海に落下した」とされており、山中での発見記録が乏しいことが疑念を呼んでいます。🛑 公式見解との乖離
– 事故調査委員会は、事故原因を「1978年のしりもち事故による圧力隔壁の不適切修理」と結論づけています。
– しかし、生存者の証言や現場の状況と矛盾する点が多く、公式報告書の信頼性に疑問を呈する声が続いています。🧭 考察
| 観点 | 内容 |
| 情報の非共有 | 墜落地点の視認情報が救助部隊に伝達されなかった可能性 |
| 初動の遅れ | 夜間の山岳地帯という地理的制約に加え、意図的な遅延の可能性も指摘される |
| 証拠の扱い | 墜落現場での部品回収や記録の不在が「隠蔽」の疑念を生む | - 34 : 2025/08/12(火) 18:22:29.571 ID:WIzMjWNia
- 🔒 日航123便事故における「現場封鎖」説の調査結果
事故直後から翌朝までの「空白の16時間」に関して、一部では「現場封鎖が行われていたのではないか」という疑念が語られています。以下に、公式記録と陰謀説的視点の両面から検証します。🕰️ 公式記録による初動対応
– 墜落は1985年8月12日18時56分。
– 19時21分:航空自衛隊ファントム機が「炎を確認」と報告(横田TACANから300度32マイル)。
– 20時42分:自衛隊ヘリが現場付近に到達したとされるが、墜落地点の「確認」はできず。
– 翌朝4時39分:地上部隊がようやく墜落現場を発見。
この間、民間の救助隊や報道陣は現場に近づけなかったとされ、これが「封鎖」の根拠とされています。 - 35 : 2025/08/12(火) 18:22:45.916 ID:WIzMjWNia
- 🧩 陰謀説的視点:封鎖の目的と証言
1. 証拠隠滅の可能性
– 墜落現場には、事故原因に直結する部品(垂直尾翼、APUなど)が散乱していた可能性。
– 一部では「軍事的関与を示す痕跡があったため、自衛隊が先行して回収・隠蔽した」とする説も。
2. 米軍C-130の報告と拒否
– 墜落直後、米軍C-130輸送機が現場を発見し、救助活動を申し出たが日本政府が拒否。
– この対応が「情報統制」や「現場封鎖」の一環だったとする見方もある。
3. 地元住民の証言
– 上野村の住民や消防団員の一部は、「夜間に自衛隊員が現場にいた」と証言している。
– しかし、公式には「夜間の救助活動は行われなかった」とされており、矛盾が生じている。 - 36 : 2025/08/12(火) 18:23:09.007 ID:WIzMjWNia
- 🧠 考察
| 観点 | 内容 |
| 情報の非共有 | 墜落地点の視認情報が救助部隊に伝達されなかった可能性 |
| 初動の遅れ | 夜間の山岳地帯という地理的制約に加え、意図的な遅延の可能性も指摘される |
| 証拠の扱い | 墜落現場での部品回収や記録の不在が「隠蔽」の疑念を生む |📚 参考資料
• 読売新聞:日航123便 航跡と証言
• Wikipedia:日本航空123便墜落事故 - 37 : 2025/08/12(火) 18:23:15.847 ID:/R4H3si5R
- AIペタペタで何かした気になるなよ
- 38 : 2025/08/12(火) 18:23:17.017 ID:OAAo8zgrO
- 見た、じゃ証拠にならんやろ
- 39 : 2025/08/12(火) 18:23:30.005 ID:WIzMjWNia
- 📖 青山透子氏による「日航機123便は自衛隊によって故意に墜落させられた」とする主張の概要
青山透子氏(元日本航空客室乗務員)は、日航123便墜落事故について複数の著書を通じて「事故ではなく事件である」と主張し、自衛隊による関与の可能性を提起しています。以下にその主な内容と論点を整理します。🧩 主な著書と主張内容
| 著書タイトル | 主な主張 | 出版年 |
| 『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』 | 自衛隊のF-4ファントム戦闘機が日航機を追尾していたとする目撃証言を紹介。墜落前に軍事的介入があった可能性を示唆。 | 2017年 |
| 『日航123便墜落 遺物は真相を語る』 | 墜落現場で発見された遺物や証言から、ミサイルや標的機との衝突の可能性を推測。 | 2019年 |
| 『日航123便墜落事件 隠された遺体』 | 遺体の状態や搬送の不自然さから、事故後の対応に疑問を呈する。 | 2024年 | - 40 : 2025/08/12(火) 18:23:36.550 ID:WIzMjWNia
- 🔍 主張の根拠と論点
– 目撃証言:墜落前にF-4戦闘機が日航機を追尾していたという複数の証言を紹介。
– 写真解析:乗客が撮影したとされる写真に「赤い円筒形の物体」が写っており、ミサイルの可能性を示唆。
– 軍事訓練との関連:事故直前に相模湾で巡航ミサイルの訓練が行われていたとする情報を引用。
– 遺体の状態:一部の遺体が「焼損していない」「搬送が早すぎる」などの点から、事故後の対応に疑問を呈する。 - 41 : 2025/08/12(火) 18:23:49.373 ID:WIzMjWNia
- ⚖️ 専門家の反論と検証
– 軍事ジャーナリストや元自衛官の反論:
– F-4戦闘機が目撃されたとする時間・距離の整合性に疑問(マッハ2近い速度が必要)。
– 超音速飛行による衝撃波(ソニックブーム)が地上で確認されていない。
– ミサイルの種別や誘導方式に関する記述に誤りがあるとの指摘。
– 記憶の曖昧さ:
– 目撃証言は時間経過とともに混同が起こりやすく、信憑性に限界があるとする心理学的分析。🧠 総合評価
青山氏の著作は、事故の真相に疑問を持つ読者に強い影響を与えており、陰謀論的な視点から再検証を促す一連の問題提起といえます。ただし、軍事的・物理的な検証においては多くの専門家が疑義を呈しており、仮説の精度や証拠の信頼性には課題があるとされています。 - 42 : 2025/08/12(火) 18:24:03.726 ID:WIzMjWNia
- 📷 「赤い円筒形の物体」についての調査結果
青山透子氏の著書や一部報道では、日航123便の乗客が墜落前に撮影したとされる写真に「赤い円筒形の物体」が写っていたという主張があります。この物体は、陰謀説の文脈では「ミサイル」や「標的機」などの可能性が示唆されています。🧩 写真の概要と主張
– 撮影者は事故機の乗客とされ、墜落前の機内から撮影されたとされる1枚の写真に、窓の外に「赤い円筒形の物体」が写っていた。
– 青山氏はこの物体について、「軍事訓練中の標的機、あるいはミサイルの可能性がある」と推測。
– 写真は著書内で再現されているが、原本の出所や撮影時刻、撮影者の身元は明確にされていない。 - 43 : 2025/08/12(火) 18:24:40.815 ID:WIzMjWNia
- 🔍 検証と反論
• 航空専門家の見解では、「赤い円筒形の物体」は機体の一部(例:エンジンナセルや構造部材)が光の加減で赤く見えた可能性が高いとされる。
• また、窓の反射やカメラの光学的歪みによる誤認の可能性も指摘されている。
• 写真の解像度や撮影条件が不明なため、物体の正体を断定するには証拠が不十分。📌 現時点での評価
| 観点 | 内容 |
| 出所の不明確さ | 撮影者の身元や原本の所在が不明で、検証が困難 |
| 解釈の多様性 | 軍事的物体とする説と、機体構造や光学現象とする説が並存 |
| 証拠の限界 | 写真1枚のみでは、事故原因や軍事関与の証明には至らない |📚 参考リンク
• 読売新聞「日航123便 航跡と証言」特集
• Wikipedia:日本航空123便墜落事故 - 44 : 2025/08/12(火) 18:24:54.287 ID:nUgmggPwZ
- これは皆さんも読んでおられないと思います
- 45 : 2025/08/12(火) 18:25:19.879 ID:WIzMjWNia
- 🛩️ 日航123便を追尾していたファントム機に関する複数証言の調査結果
陰謀説の中でも特に注目されるのが、「自衛隊のファントム機が事故前に123便を追尾していた」という目撃証言です。以下に、信憑性のある証言とその背景を整理しました。📍 目撃証言の概要
以下は、青山透子氏の著書『日航123便 墜落の新事実』などに記録された証言です:
| 時刻 | 地点 | 証言者と内容 |
| 18:35頃 | 静岡県藤枝市上空 | 小林氏がジャンボ機を2機のファントムが追尾しているのを目撃 |
| 18:40頃 | 群馬県吾妻郡東村(現・吾妻町) | 自衛隊第十二偵察隊の一等陸曹M・K氏が、実家上空をファントム2機が低空飛行するのを目撃 |
| 18:45頃 | 群馬県上野村上空 | 小学5年生のH・M君と叔父が、ジャンボ機を追尾するファントム2機を目撃 |これらの証言は、地理的・時間的に連続性があり、ファントム機が123便を追尾していた可能性を示唆しています。
- 46 : 2025/08/12(火) 18:25:21.047 ID:8h7bvfQsp
- 墜落して死ぬのは当然嫌だがそれまで30分死の恐怖や揺れる飛行機乗るのが嫌すぎる
気絶した人もいたみたいやからな結構 - 47 : 2025/08/12(火) 18:25:33.329 ID:WIzMjWNia
- 🧾 自衛官による証言の信憑性
– 自衛官M・K氏の証言は、群馬県警発行の『上毛警友』という公式冊子に掲載されており、現役自衛官の記録として信頼性が高いとされています。
– 彼は「通常とは違う飛行だった」と述べており、事故発生前に異常を察知していた可能性があります。🛑 公式見解との矛盾
– 航空自衛隊は「墜落後にファントム機を発進させた」と公式に発表しており、事故前の飛行は否定しています。
– しかし、目撃証言が複数存在することから、「事故前にファントム機が飛行していた」という説は根強く残っています。 - 48 : 2025/08/12(火) 18:25:44.006 ID:WIzMjWNia
- ❓ 交信記録の欠如
– 事故調査委員会が公開したボイスレコーダーには、ファントム機との交信記録は存在しないとされています。
– これが「隠蔽の可能性」を示唆する材料として陰謀論者に引用されています。🧭 考察
これらの証言が事実であれば、以下のような仮説が浮かび上がります:
– 自衛隊は事故発生直後に事態を把握し、ファントム機を緊急発進させて状況確認を行った。
– あるいは、事故発生前から何らかの理由で123便を監視していた。
– 交信記録が残されていないのは、意図的な削除か、非公開の通信手段が使われた可能性。 - 49 : 2025/08/12(火) 18:26:14.265 ID:WIzMjWNia
- 📅 日航123便事故発生から墜落までの時系列とファントム機証言との関連性
1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故は、事故発生から墜落までの約32分間に数々の異常事態と目撃証言が重なっています。以下に、公式記録と陰謀説的証言を照合した時系列をまとめました。🕰️ 事故発生から墜落までの公式時系列
| 時刻 | 出来事 |
| 18:12 | 羽田空港を離陸(定刻より12分遅れ) |
| 18:24 | 相模湾上空で「ドーン」という破裂音。圧力隔壁が破損、垂直尾翼が脱落 |
| 18:24〜25 | 緊急遭難信号(スコーク7700)発信。操縦不能に陥る |
| 18:30頃 | 米空軍C-130輸送機が123便の異常信号を補足 |
| 18:35〜45 | 群馬・静岡・長野でファントム機の目撃証言(ジャンボ機を追尾) |
| 18:56 | 群馬県上野村・御巣鷹の尾根に墜落。520名死亡、4名生存 | - 50 : 2025/08/12(火) 18:26:24.384 ID:WIzMjWNia
- ✈️ ファントム機の目撃証言との関連性
– 18:35頃(藤枝市):ジャンボ機を追尾するファントム2機を目撃。
– 18:40頃(群馬県東村):自衛官が自宅上空を低空飛行するファントム2機を確認。
– 18:45頃(上野村):ジャンボ機の後方にファントム機が飛行していたという証言。
これらの証言は、事故発生後の操縦不能状態の123便が迷走飛行していた時間帯と一致しており、事故前からファントム機が飛行していた可能性を示唆しています。 - 51 : 2025/08/12(火) 18:26:31.516 ID:WIzMjWNia
- 🧩 陰謀説的な解釈
– 自衛隊が事故発生前から123便を監視していた、あるいは何らかの軍事的関与があったとする説。
– 墜落後の機体回収や証拠隠滅のため、ファントム機が現場に急行したという主張も存在。
– 公式には「墜落後にスクランブル発進した」とされるが、目撃証言はそれ以前の飛行を示唆。 - 52 : 2025/08/12(火) 18:26:36.910 ID:WIzMjWNia
- 🧭 考察
– 公式記録と目撃証言の時系列は矛盾している部分があるため、陰謀説が生まれる土壌となっている。
– ファントム機の飛行ログやレーダー記録が公開されていないため、真相解明には限界がある。
– 事故調査報告書では、ファントム機の存在については触れられていない。 - 53 : 2025/08/12(火) 18:26:59.466 ID:WIzMjWNia
- 第76回:日航123便はなぜ墜落したのか(森永卓郎)
ニュース番組にかかわるようになって20年以上、私の心のなかには、もやもやした疑問がずっとつきまとってきた。それは日本航空123便の墜落原因だ。1985年8月12日18時12分に、大阪に向けて羽田空港を飛び立った日航123便は、同日18時56分に御巣鷹の尾根に墜落した。乗客乗員524人中、520人が死亡するという、一機では、世界最大の航空機事故となった。
事故の原因は、その後の運輸省の調査で、機体後部の圧力隔壁が破損し、そのときの圧力で尾翼の一部が吹き飛んで、油圧装置も破壊され、そのことで機体のコントロールが不可能になったことだとされた。機体は、過去に伊丹空港で尻もち事故を起こしており、そのときに破損した圧力隔壁をボーイング社が修理した際、十分な強度を持たない方法で行ったため、それが破損につながったとされたのだ。いまでも、この公式見解は一切変更されていない。 - 54 : 2025/08/12(火) 18:27:02.427 ID:EObhGtRI5
- 糖度が高いのでしょうね
- 55 : 2025/08/12(火) 18:27:06.741 ID:WIzMjWNia
- しかし、この事故原因に関しては、当初から様々な疑念が呈されてきた。例えば、圧力隔壁が破損すれば、急減圧で機内に濃い霧が発生する。それは、過去の機体破損の事故で共通して起きている。しかし、123便では、薄い霧は発生しているものの、機内が見通せなくなるほどの霧は、発生していないのだ。そしてこの事故で最大の疑問は、墜落現場の特定が大幅に遅れたことだ。墜落時間は、8月12日の18時56分だが、地元の消防団員が生存者の落合由美さんを発見したのは、翌日午前10時54分だった。自衛隊が現場を特定したのも、公式には翌朝になってからということになっている。すぐに救出に向かえば、多くの人命が救えたにもかかわらず、現場の特定が大幅に遅れたのだ。
- 56 : 2025/08/12(火) 18:27:21.109 ID:WIzMjWNia
- 内陸部に墜落したのだから、機体は直前まで、確実にレーダーで捉えられていたはずだし、近隣住民も火の手が上がるのを目撃している。当時、地元の自治体からは県や国に通報もなされているのだが、なぜか墜落現場は、現場とは無関係の長野県とされるなど、翌朝まで報道が二転三転し、特定されなかったのだ。もっと不思議なことは、米軍が墜落直後に横田基地から輸送機を現場に飛ばし、上空から山が炎上するのを確認し、自衛隊に通報するとともに、米軍輸送機の誘導で厚木基地を飛び立った米軍の救難ヘリが現場に到着しているのだ。だが、救援ヘリは、救助開始寸前に作戦中止を命じられ、何もせずに引き返している。つまり米軍は最初から墜落現場を完全に特定していたにもかかわらず、何故か日本政府には伝わっていないことになっているのだ。
- 57 : 2025/08/12(火) 18:27:28.328 ID:WIzMjWNia
- なぜこんな話を書いているのかというと、今年7月に青山透子氏が『日本航空123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』(河出書房新社)という本を出版したからだ。青山氏は当時日本航空で働いていた客室乗務員で、事故機には彼女が一緒に仕事をしていた同僚たちが乗り込んでいたこともあって、事故の真相を探ろうと、あらゆる文献を収集整理し、目撃者証言を集めて、いわば人生をかけた調査に取り組んできた。そして、書籍のなかで、重大な事実を指摘したのだ。
- 58 : 2025/08/12(火) 18:27:35.682 ID:WIzMjWNia
- 予め断っておくと、123便の墜落事故に関しては、これまでもあらゆる陰謀説が唱えられてきた。しかし、青山氏の今回の指摘は、そうした根拠不明の陰謀説とは一線を画すものだ。青山氏は、東京大学の大学院を出て、博士の学位も取っている。東大を出ているから正しいというのではない。博士論文は厳密な審査が行われる。そのため論文には明確な根拠が求められる。憶測で書くことは許されないのだ。その論文作成の姿勢は、この本でも貫徹されている。証拠となる文献、そして実名での証言を集めて、青山氏は厳密な論証を行っているのだ。
- 59 : 2025/08/12(火) 18:27:42.702 ID:WIzMjWNia
- この本のなかでまず注目すべきことは、墜落直前の123便を2機の自衛隊のファントム機が追尾していたという複数の目撃証言だ。この証言のなかには、当時の小学生が事故の状況を綴った文集のなかでの証言も含まれている。子どもたちがうそをつくはずがない。しかし、この証言を前提にすれば、日本政府は、当初から墜落現場を完全に把握していたことになる。
- 60 : 2025/08/12(火) 18:27:49.956 ID:WIzMjWNia
- それでは、公式に機体を発見したとされる翌朝まで、自衛隊は一体何をしていたのだろうか。本書に掲載された証言によると、現場にはガソリンとタールをまぜたような強い異臭がしていたそうだ。また、現場の遺体は、通常の事故では、あり得ないほど完全に炭化していたという。自衛隊を含む軍隊が使う火炎発射機は、ガソリンとタールを混合したゲル状燃料を使用している。つまり、墜落から翌朝までの間に、何者が証拠隠滅のために強力な燃料で焼き尽くしたのではないかということだ。
- 61 : 2025/08/12(火) 18:27:51.104 ID:d3fKRF/Vd
- わざわざ民間機を撃墜する動機は何
- 62 : 2025/08/12(火) 18:27:57.259 ID:WIzMjWNia
- 消すべき証拠とは何か。青山氏の著書によると、123便から窓の外を撮った写真を解析すると、オレンジ色の物体が飛行機に向かって飛んできているという。それは地上からも目撃されている。
- 63 : 2025/08/12(火) 18:28:05.597 ID:WIzMjWNia
- 青山氏は、次のような可能性を提示している。自衛隊の訓練用ミサイルなどの飛行体は、オレンジ色で塗られていた。何らかの理由で、その飛行体が123便の尾翼を破壊したため、123便は制御不能に陥ったのだ。
もしこの推測が正しいとすると、日本政府としては、とても受け入れられる事故原因ではなかっただろう。というのも、事故当時、私は経済企画庁総合計画局で働いていたのだが、国会では、防衛費がGNP比1%以内に収まるのかどうかが、連日、議論の的となっていたからだ。総合計画局の産業班は、「防衛班」と呼ばれるほど、1%問題の国会答弁作成に追われていた。当時は、野党が防衛費の膨張を強く非難し、国民の自衛隊に対する感情も、いまほど理解あるものではなかったのだ。そうした環境のなかで、自衛隊の不祥事は許されない状況だった。
- 64 : 2025/08/12(火) 18:28:07.646 ID:gtAFYwpis
- 藤枝から吾妻まで5分での飛行は無理
- 65 : 2025/08/12(火) 18:28:13.283 ID:WIzMjWNia
- しかし事件から30年以上経過したのだから、政府は国民に真相を明かすべきだ。それは、森友学園や加計学園よりも、はるかに重要な問題だと私は思う。なぜなら、この事件のあと、日本は以前にもまして対米全面服従になったからだ。事故の翌月には、ニューヨークのプラザホテルで「プラザ合意」が結ばれ、協調介入によって極端な円高がもたらされ、日本は円高不況に突入した。日本の安定成長が失われた大きなきっかけとなったのだ。それだけではない。1993年には宮澤総理とクリントン大統領の間で年次改革要望書の枠組みが決められ、それ以降、日本の経済政策はすべてアメリカの思惑通りに行われるようになった。事故の原因を作ったとされるボーイング社は、もしこれが事件だとすると、罪をかぶった形になったのだが、その後、着々と日本でのシェアを高め、いまや中型機以上では、ほぼ独占状態といってもよい状況を作り上げている。
- 66 : 2025/08/12(火) 18:28:19.816 ID:WIzMjWNia
- 123便の事故に関しては、これまで、何度も事故原因の再調査が政府に申し入れられたが、日本政府や日本航空はまったく動く気配がない。しかし、2年前、私の心に希望の光が差し込んできた。あるニュースが飛び込んできたからだ。そのときに保存していたニュースを再掲する。
- 67 : 2025/08/12(火) 18:28:28.787 ID:WIzMjWNia
- 123便の残骸か…相模湾海底で発見 日航機墜落30年
テレビ朝日系(ANN) 2015年8月12日(水)11時47分配信乗客乗員520人が犠牲となった日本航空機の墜落事故から12日で30年です。墜落した123便は羽田空港を離陸した後、相模湾の上空で圧力隔壁が壊れました。垂直尾翼など吹き飛んだ機体の多くは海に沈み、今も見つかっていません。ANNは情報公開請求で得た資料などから、残骸が沈んでいるとされる相模湾の海底を調査し、123便の部品の可能性がある物体を発見しました。
- 68 : 2025/08/12(火) 18:28:32.834 ID:fdytmXPI2
- 日経も年内3000まであと少し
預言者やろこの人 - 69 : 2025/08/12(火) 18:28:35.661 ID:WIzMjWNia
- 先月29日、静岡県東伊豆町の沖合約2.5km、123便の推定飛行ルートの真下にあたる水深160mの海底で撮影された映像です。右側のパネル状の部分は四角形に見え、側面にある黒い部分には数字などが書かれています。カメラとの距離などから調査にあたった専門家は、1.5mから2mほどの大きさではないかとしています。当時、事故調査委員会のメンバーとして墜落の原因を調べた斉藤孝一さんは「この映像だけでは分からない」としたうえで、123便の残骸である可能性を指摘しました。
当時の事故調査官・斉藤孝一さん:「仮に航空機の部品だとすると、『APU』のまわりに取り付いている『コントロールボックス』といわれてるようなもの」 - 70 : 2025/08/12(火) 18:28:42.284 ID:WIzMjWNia
- APUは機体後部にある補助エンジンで、客室に空気を送ったり電気を付けたりする役割があります。斉藤さんは圧力隔壁の破壊という事故原因は変わらないとしたうえで、残骸が見つかれば事故の状況がより詳細に分かる可能性があるとしています。123便を巡っては、相模湾上空でのトラブルの際に機体から落ちた垂直尾翼の大半やAPUを含む機体後部の部品が見つからないまま、事故から1年10カ月後に調査が終了しています。国の運輸安全委員会はこの映像を見たうえで、「当委員会としてのコメントは差し控えさせて頂きます」としています。
- 71 : 2025/08/12(火) 18:28:56.525 ID:WIzMjWNia
- 相模湾の海深く沈んでいると言われてきた翼も、この近辺の浅い海に沈んでいる可能性が高いのだ。尾翼が見つかれば、事故原因がはっきりする。もしも、訓練用のミサイルが尾翼を直撃したのであれば、尾翼の残骸にオレンジ色の塗料が付着していると考えられるからだ。ところが、日本政府や日本航空は残骸の引き上げに動こうとしない。それどころか、これだけ重大なニュースであるにもかかわらず、テレビ朝日も、その他のメディアも一切続報を出さないのだ。
日米関係がいったい何に立脚しているのか。本当のことを追及していかなければならない。それが、私を含めたメディアで働く人間の義務だろう。
https://maga9.jp/morinaga170830/ - 72 : 2025/08/12(火) 18:29:21.821 ID:urc1Pv8a6
- どれだけ証言を重ねたところで真実には至らない
- 73 : 2025/08/12(火) 18:29:47.310 ID:bHQn5aqSU
- 40年経って事故当時の自衛隊側の記録が公開されたから陰謀論者が最後の悪あがきしてるらしいで
エッヂ森永卓郎「日航機123便は自衛隊に撃墜された」部www
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