- 一人でも聞いてくれたら書く
- いるよ
- ありがとう、俺はな、小学3年生の頃に少年野球チームに入ったんだ。その時は、同級生も数人一緒だったから心強かったな。でな俺の父親は、めっちゃスパルタ指導だったから自然とチームは強くなっていったんだ。最初の頃は市の大会で初戦敗退だったチームも、一年たつ頃にはベスト四や決勝戦に行くことも少なくない新強豪チームになったんだ
- 聞いてる人がいるかわからないが書き続けるな。で、事件は起きたんだ。
- 聞いてる人がいたら続きを書こうと思う
- 毎回返事しないと止まるの？
- まだいる
- ありがとう、じゃあ続きを書くな
- キモイ奴だと思うが許してくれ
- 事件は起きたんだ少年野球チームの夏合宿の時に、コーチが言ったんだ「今回は、風呂の時女子と男子は混浴で入ってもらう」俺は正直耳を疑った。マジかよこいつと思った。あ、ちなみにコーチは、少年野球チームにたった二人しかいない女子のためだけに女子風呂を貸切るのはお金がもったいないからと思ったかららしい
- 流れが変わってきたな
- お前らにも聞きたいこの時のコーチの行動は間違ってるのか？正しいのか⁇
- >>12
間違ってるだろ…… - まぁいい
- 桑田的な話と思ったらまさかの児ポ案件
- まぁこの時二人の自分がいた。一人の自分は、コーチは何考えてるの？バカじゃねぇの？そしてもう一人の自分は、ぐへへ、雫さん（仮の名前）と果林（仮の名前」のooo見たいなーって自分がいたんだ。このときいた6年生の女子二人は、地元の雑誌で小さく取り上げられるレベルで美人だったからこのとき4年生だった自分は下心の自分が自分を乗っ取ていた
- そして、来た。天国イベント
- 不思議なことに二人とも羞恥心がないから、遠慮なく服を脱いでいった。パンツと下着を脱いだ時の衝撃は今でも忘れられない
- だめだ、書いてて恥ずかしくなってきた。
- 頑張れ
- まぁ、風呂入ってる途中、あの二人は、何度も言うがほんとに羞恥心がない。男子が入ってる水風呂に「私たちも入れて～」っていうレベルだ。二人ともきれいな体だからみんなが心奪われていった
- そして、風呂を出るんだが、そのあと衝撃的なことが起きる。
- ちょっとあまりにやばいことだから信じれないなら信じなくていい
- わっふるわっふる
- あのな、、、、、、、、、あの二人のパンツが両方ないんだ。そしてその二人は、ごまかすようにバスタオルを体に巻きながらドライヤーを浴びているわけだがその間にみんなは帰る。俺は、長時間風呂に入る人間なのでもう誰もいないだろうなーと思い風呂を出た。まぁいたんだけど。そして俺はめっちゃ興奮していた。じぶんのちo子を見られてる恥ずかしさこっちをガン見してくる二人。すると二人は衝撃的なことを言う、これが俺の革命となった出来事だ
- 「ねぇねぇ男君」「な、なんですか」恥ずかしいから両手で隠す。「大丈夫大丈夫私たちそういうの気にしないから」「そ、そうですか」まぁそういわれて両手を外すことはできないんだけど。そして急いで着替えようとしたとき「ねぇねぇ、男君ってパンツ余分に持ってる。」「え？」興奮のあまり甲高い声が出てしまった
- もうちょっと続くからもうちょっと待っててくれよ
- 「え、いや持ってますけど、、、、、」「よかったーちょっと今日だけでいいから貸してくれない？」「え！！！」「大丈夫、明日返すから」「え、、、てか自分のは？」「エーなんかなくなっちゃったぽいんだよ」「まあいいですけど。その代わり明日返してくださいよ」「ありがと～」そして二つ渡すんだが履く際にバスタオルを降ろすわけだ。だがな小学四年生の俺が使っている奴だから履くのにかなり苦戦していた。だから、二人とも履くのに戸惑っている間まoことお尻が丸見えだ。俺は、リンゴ病というレベルで顔が赤くなっていたと思う。
- はぁ、ちょっと、休ませてくれ。その間、質問する時間にしよう
- もはやちんちんだな
- なんか気になったことあるか？
- なんか、あんまお気に召さなかったか？
- どうだここまで聞いて
- いったん書くのはここまでにしようと思う。続きは明日9時までに絶対書くから、待っててな
俺が地元の少年野球で革命を起こした話
VIP
コメント