北斗の拳 ケンシロウ 完成品フィギュア[モデルマスター]原型製作：香川雅彦(海洋堂)
1983年から88年まで週刊少年ジャンプで連載され、アニメでも人気を集めた「北斗の拳」。
数々の名言を残している主人公、ケンシロウを再現した胸像です。
レジン製の塗装済み完成品。原型は海洋堂の香川雅彦氏によるもので、原哲夫氏の漫画のイメージを実感たっぷりに表現しています。
原型を製作した海洋堂の香川雅彦氏の特異なセンスにより、上半身だけでありながら全身モデルに勝るキャラクター性を表現しており、
これまでにあった胸像フィギュアとは一線を画した仕上がりになっています。
台座を含めてその高さは約14cm。鍛え抜かれた筋肉や髪の毛のディテールなど、迫力溢れる仕上がりが目を引きます。
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-118437&page=top
- ジョジョ版も発売されるらしいな
- 後ろの画像でなんかパフェにしか見えなくなった
- 七つの傷見切れてて草
- アゴ刺さりそう
- 出来悪いな
10年位前にもあったけど、こういう胸像系って誰が買うんだろう思うわ - 14cmとか16cmとか小さいなぁ
- バラバラ死体のような出来栄え
- >>1
なんかキモいぞ - 原作って言っても原作後期のイメージじゃね？
何か思ってたのと違う感じ - 北斗5の左右についてるやつかと思った
- こういうのも15年前くらいのほうが
バブルで出来がよかったな - 別荘の壁から生えてそう
- 誰か買うだろ
- 全く興味ないけど胸像って1/1にしないと買わないだろ
- ラオウのメットってこんなにイガイガしてたのか
- ジャギなら少し欲しかった
ジャギなら玄関に置いてても西洋の甲冑みたいでなんとなく収まるだろ - ジャギのやつは原作にあるから商品化しやすいしネタにもなりそう
- 中途半端ですね
これなら体全体作って欲しいです - 雲のジュウザが一番かっこよかったような
トキもかっこいい
これわひどい- ケンシロウこんなんだったっけ
- 企画し作ってみたものの、出来が悪く絶望的だけど、引き返せず発売。
という物語が脳裏をよぎった。 - あのお方の名を言ってみろー
- 俺は胸に七つの汗疹のある男…
- これは全然ダメだろ
こいつナメてるな - ゴミ
- てす
- 扉絵用に描いてる変なケンシロウにそっくりだし
原作再現には違いない - アニメの方が印象強いせいで似てないように感じてしまう
- なんでナナメってるの？
- ケツとアナルにしか見えない
- ヘルレイザーかよ
- ジャギを最初に出せよ
- めっちゃおっぱい出てる
- 色塗らないで金属感出す方がいい気がする
- パチ屋用なのか
- カラオケ館の受付
- サイバーブルーかな？
- アニメ版のアゴ長作画かよ
ん～？まったく響かんな～ - ちっこい胸像って意味あんの
- 香川雅彦さんは、もっと何かこう俺様が出る造形が得意なんだろう
昔のアキラとか、個人的にはとても嫌いなのだけど、なるほど力のある人だなとは思った
原作再現みたいな仕事にはミスチョイスなんじゃないか - ケンシロウがジュウザに見えなくもない
- ラオウって初見で海皇と闘ったら
負けるよね？�� - どっちも顔がアイン
「ケンシロウ」と「ラオウ」の胸像フィギュアが発売。原哲夫の原作のイメージをそのまま再現したハイクオリティな出来で価格は15,290円
嫌儲
コメント