2020年9月4日 11時48分
南極観測の支援にあたる海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」が訓練航海のため、4年ぶりに広島県呉市に入港し、歓迎の式典が開かれました。
「しらせ」は南極観測を行う昭和基地に観測隊員や物資を輸送する船で、1万2650トンの重さを利用して、氷を少しずつ砕きながら航行することができます。
訓練航海のためおよそ180人の隊員を乗せた「しらせ」は、先月30日に海上自衛隊の横須賀基地を出港し、4日午前、最初の寄港地の呉市に4年ぶりに入港し、歓迎の式典が行われました。
式典の中で呉市の新原芳明市長が「市民を代表して心より歓迎する」とあいさつをしました。
今回の入港では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、式典の参加者を大幅に減らしたほか、民間の港ではなく、海上自衛隊の呉基地内に停泊し、これまで行っていた一般公開も行わないということです。
また、「しらせ」は次の寄港地の佐世保基地に向けて今月7日に出港する予定でしたが、台風10号の接近に伴い、予定を早める可能性もあるということです。
艦長の竹内周作1等海佐は「感染防止のため一般公開が見送られたのは大変残念だ。しらせの事業を知ってもらいながら全国各地で訓練を行っていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200904/k10012599861000.html
- 中国マジで迷惑
- お帰り！
- 横須賀から呉まで4日もかかるのか
脚が遅いね - >>4
砕氷船の事情があるのかもね
南極の氷割りながら進むため船底が分厚く頑丈に作られてるし
まあ船速機能は二の次だろ - >>20
取り外し式とか収納式とかにできないんかねぇ・・・ - >>23
極寒での作業だから、各部の凍結防止の手間や通常メンテナンスを考えると出しっぱなしするしかないんじゃないかな。
収納式にすると船体も大きくするか、内装を詰めないとならんなるし - >>4
砕氷船だからな。
砕氷する装置を先端に持ち、底部の装甲は二重装甲で、重量が大きい。エンジンも速さよりトルクを重視だから、速度はそれほどではない。 - >>4
日本海回って来たんじゃない？ - 白瀬中佐「たよりのないのはよいしらせ」
広瀬中佐「貴様は中佐でなく中尉！注意！！」
白瀬中尉「そこかよ」 - >>5
杉野はいずこ！！ - しらせの入港をおしらせします
- >>6
ママ強すぎ - このコロナ禍、腐った政府、在日に支配されつつある日本
ホントの勝ち組は理研の絡まない分野の研究職だよ
好きな事を追求しながら金貰えるんだから - BPS
- 流川でクラスタはやめろよ
- 報瀬ﾀｿ-
- せーの、ざまーみろー
- よりもい
- よりもいやん
- ＞しらせの事業を知ってもらいながら
んんあああああ！！
なんで「しらせながら」にしないのよォおおお！！あるいは
しっていただきながらでしょうがぁああああ！手はおひざ - 今のしらせって
ドーム型レーダーないんだな - 持っていったのは南極何号なの？
- 復活の日
- >>1
確か南極物語に出てきた犬の名前の付いたゴミ箱があるんだよね
ベトちゃんドクちゃんだったかな - >>25
顔が三つに割れて触手がぐちゃぐちゃ出てくる犬だっけ - 軽く4ねますね
- 観測隊員はオーストラリアまで飛行機で行ってそこから乗船するんだな
- >>27
某アニメでは、パース近郊のフリーマントル港から出発していた - とにかくコロナを持ち込まないよう、十分注意してください。
- もっと早くしらせてよ！
- 天気晴朗なれど波高し！
- ええなぁ
このコロナと安倍で日本ぐちゃぐちゃな中日本離れて綺麗な場所で毎日好きな分野のことだけ考えて生きる
【南極観測船】「しらせ」広島 呉に入港 コロナで一般公開は見送り
ニュー速＋
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