- 関数はデータとする
データに1, 2, 3, … とつける
関数はどれかのnになっている
しかし、関数はデータより多いから矛盾これはどこがおかしいんだ？
- 頭じゃないかな
- スクリプト次はこのスレ潰すことにしたんだ
- 日本語かなぁ
- 説明下手すぎでワロタ
- 必要なのは対ゲェジ翻訳家
- 日本語で説明してくれ
- 関数がデータじゃないところ
- >>1
Xで、表現できるデータ全部の集合を表すとする（X～ℕ）
プログラミングでは、Map(X, X)の元すべてを書くことはできない
たとえば、f(1), f(2), … が有限個の文だけから定まらないf∈Map(X, X)が存在する
したがって、関数全体の濃度はデータ全体の濃度を超えない - >>14
そのｆが存在することをちゃんと証明しろよ - >>16
自然数全体から自然数全体への写像全体は非可算、
有限個の文全体は可算
なので - >>21
１は関数の始域も終域も指定してないけど？
始域、終域が加算無限だってお前が勝手に決めんじゃねーよ - >>14
>>1って計算不能関数の存在証明の話なの？ - >>23
そうだよ非構成的だけどね
具体的には停止問題やプログラムの同値性の問題があるね - >>26
読解力が高すぎるだろ… - IDがahoだからな
コード例で説明してくれ - 1含めここまでの半分は定期
- 説明が下手なのはわかるけど
代数学全くかじってないプログラマは炙り出されてるな - >>18
俺数学科出身だけど何言ってるかわからん - >>19
扱ってるプログラミング言語は？ - >>30
C++, 少しだけPython - ラムダ計算とか不動点コンビネータとかで誰しもがハマるやつ
ラムダ式を数学の写像だと思ってると間違うところ - >>20
f(n) = n+1 としたら不動点ないじゃん、ってなるやつな - 1いなくて草
- 1行目の意味分からんから理解しようと思えない文章
- また下流工程エンジニア自慢スレか
- 代数学やってるならHaskellかLISPやれよ…
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