- 犯人がiPhoneに証拠になりそうな情報残してそうだけどパスワード答えない時ってロック解除することってできるの?
- 英語七桁記号大文字小文字混じりくらいのパスワードだったらどうかな
- 無理じゃね？
- やっぱり開けられないのかな
- 警察が？無理でしょ Appleも協力しないだろうし
- 無理やぞ
ビンボロイドなら簡単にできるけど - それもそうかAppleは警察に協力してくれないんだったか
- 原理的に100万回試せば開くだろ
- >>8
iPhoneエアプなのバレてますよ - iOSにバックドアはないから無理よ
>>8 は、ロックがかかるからダメ - >>11
いつからロックかかった？
知り合いに落としたら中見て連絡してくれたので感謝はするけど複雑っていう人がいた - >>18
最初からパスコード入力10回目の失敗でiPhoneが使えなくなる
- >>21
じゃあどうやって中見れたんだろ？
落とした人がロックかけてなかったってことか - >>23
さあ？試してみ？ - >>24
そういえば4sの頃、俺自身のiPhoneが使えなくなって初期化したの思い出したわ
すっかり忘れてた - >>23
俺の彼女も店で落とした時に店員さんが別機に電話かけてくれたんだけど
操作してロックしないままその辺に置き忘れたんだろうと結論づけた - そう考えるとiPhoneのセキュリティってすごい
- >>10
そのために亡くなった家族の写真を見られない問題が起きて
最近、自分が死んだとき開ける人を設定できるようになった - 解除の方法は民間ツール使用か
ロック解除に漕ぎ着けた方法をFBIは明らかにしていませんが、GrayshiftやCellebriteなどの民間企業が提供するロック解除ツールや、iOSの脆弱性を利用した可能性は高いでしょう。とりわけCellebriteのツールについては、米国はもとより日本やスコットランドなど、世界各地の捜査機関が利用していることが分かっています。
- FBIも解除出来なくてアップルに解除要請出してたけど無理って事にして断ってた
- FBIだかがテロリストのiPhoneパス解除をAppleに依頼しても断固断ったって話あったはず
- しかし、FBIは判明しているだけでも過去に2度、Appleにロック解除を断られたのち、自分たちで銃乱射犯が設定したiPhoneのパスワードを突破しています。1つ目が先述のサンバナディーノ銃撃事件、そして2つ目が今回のペンサコーラ銃撃事件です。
- Appleが断ったっていうかそもそもユーザーが任意に設定するパスコードはAppleも解析できない
FBIはAppleにバッグドアを仕込んで事前にパスコードを把握できるようにしろと要請したがそれを断っただけ - >>17
これだな
管理者権限でパスワードリセットかけることくらい出来そうだけど - 犯人の顔にインカメ向ければ開くでしょ
- セキュリティで言えばパスコードが最強なんだけど指紋やら顔認証やら設定してると警察なら簡単にアクセスできてしまうわな
- 嘘発見器付けて「最初は小文字のA？」みたいなの繰り返すとか
- PCとか何かのアカウントのパスワード調べて
それと同じだったとかはあるかも - 裁判所令状ないと無理
- 昔アップルが断ってイスラエルの会社が解除したな
- iPhoneのロックはすごいし、捜査機関も中々突破できないだろうが
そもそもどこまでiPhoneが捜査に必要かは微妙よな
精々薬物の密売ルート確定させるためくらいにしか使えないんじゃないの
警察ってiPhoneのロック解除外すことできるの?
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