“AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題 分かりにくい説明文をそれっぽく再現 「もはやAWS文学」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0beb8a209b2bf94c419e070ac4c1a0db37f498aa
Kazuya Gokita @kazoo04
AWSの各サービス、冒頭の説明文見てもどういうものなのか全然わからなくない？
もしAWSがカップラーメン発売したらこんな感じの紹介してると思う。
- >>2
これはワロタ
面白いなー - >>2
まじでAWSは日本語オンリーだと意味わからんで積む
素直にインフラは諦めた - 「AWSの各サービス、冒頭の説明文見てもどういうものなのか全然分からなくない？ もしAWSがカップラーメン発売したらこんな感じの紹介してると思う」──こんな考えから生まれた、“AWS公式サイト風”にカップ麺を紹介する画像が話題だ。Twitterでは「もはやAWS文学」などの反応があり、5月10日時点で1万3000いいねを集めている。
- 作成したのは、書籍「OpenCVではじめよう ディープラーニングによる画像認識」などを執筆するKazuya Gokitaさん。画像では、カップ麺を「Amazon CR」というサービスだと仮定し、特徴を以下のように説明している。
Amazon CRは、わずかなアクションで素早く安全に喫食可能なフルマネージド統合サービスです。CRを使用すればホットスタンバイ状態のH2OあるいはRawとして麺、醤油または味噌、また葱、肉などを単一のフローとして提供できます。CRはHot Water Injection（HWI）の開始後に専用のフルマネージドされたタイマあるいは勘によってトリガされるイベントにとってセキュアに喫食開始のタイミングを知ることができます。
- うわぁおもしれぇ
- どうしてそれ系のライターってああいう書き方なんだろうね
鼻について仕方ないよ - >>7
そもそも非日本人がただ機械翻訳して適当にのっけただけじゃないのか - >>10
一番下に日本人のライターの自己紹介まで載っててもあのノリだよ？
うすら寒い - 英語圏の人はこれがわかりやすいのかな？
- あるいは勘
- 機械的に翻訳してるからわかりづらいんだろ
- そもそもAWSが何なのか知らない
- さむっ
- これ笑いどころだったのか
大学生あたりが騒ぐならわからないでもないが
プロのエンジニアはこんな感じの文章見るの当たり前になってるだろ - >>15
なってねーよ
こんな文章幾ら読んでも何も具体性無くて理解が進まないから結局誰かに（ババ引けば自分が）直接弄らせて実態を把握することになる - 別にAWSに限らん
MSだって昔からそうだろ - azureでも同じような文章だな
- あれわざとわかりにくくしてんのかな
- ワロタ
実際こんな感じの文だからテクニカルライターの仕事が生まれるんだわ - あるあると思ってEC2とかS3とか見に行ったけど別に普通だな
慣れちゃったからかな - 個人で使うならAWSはまず選択肢に入らない
- わかる
- こういう文章のほうがエンジニアの好奇心を鷲掴みにできるからな
- エンジニアなら原文の英語で読め
- AWSは企業が使うものであって個人で使うものではない
ステマはやめろ
- 「英語はちゃんとしたこと言ってるけどジャップ語だからおかしいんだ」
みたいな感覚持ってる嫌儲のそこのキミ、違うでｗ
- 一青窈かとおもった
- 英語圏のエンジニアならスッと入る表現なんだろうなとは思う
- 理解できない奴を篩にかけてるんだよ
俺は理解できないけど - なかなか上手くできている
- 英語を日本語に無理矢理直してるから意味わからん文章になってるんだよな
日本人であんな文書書く奴いねーだろ - >>35
原文からこんな感じなんだよなぁ - 知ったかケンモジニアが英語ならどうこう言ってるが原文からこうやで
- こんなんだからIT土方はStackoverflowだのQiita（笑）だので
ステップバイステップでスクショ入りの操作方法を求めて必死で検索してんだよな - >>38
そうだよマジでおかしいよ… - Googleもおわってる
- 宣伝文句と技術文書を一体化するのはやめろ
【嫌儲IT部】クラウドエンジニアが書いた『AWS製カップラーメン』の紹介が秀逸すぎると話題に ITエンジニアだけが笑えるらしい…
嫌儲
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