- 出来ればB→Aも出来るようにしたい
- 同じファイル内でやればいける
- >>2
サーバーは同じだけどファイルが違うと出来ないの？ - できるよ
- なんで別のファイルなの？
- >>4
共有設定出来ないから別ファイルにして反映し合えばパソコン2人で出来ないかなと考えた - 一つのファイルにしろよ
- >>6
パソコンの場所が違うんだよ - >>8
共有しろよ - 俺はマクロ組む以外のやり方思いつかない
- >>9
マクロで相互反映インターロック出来るの？ - BをAから参照しておけばいいんじゃね？
- 元が同じ内容で変更した部分も反映するなら全部映すのと何も変わらないじゃん
- >>11
マクロで組んでるからPC室と研究室でファイルが2人同時に開けないのがネックなのよ - 同じセルで相互に変更し合うとかなければいけんじゃね？
- >>14
それはないように行に担当ナンバー振って進行状況確認し合ってる - 同じ内容のファイルなら
当該セルだけ更新でもファイル全体を更新しても同じですね - >>15
2人で同時に開けないから進行状況を更新し忘れる - よく知らんけどグーグルのスプレッドシート使えば
- >>17
それは出来ない - サーバが同じで共有できなくてPC別々とかもうなに言ってるのかわかんねえな
- >>20
PC室の人3人はファイルAで活動
研究室の人4人はファイルBで活動 - >>23
Pcと研究室を繋いで共有しろ
面倒だからセキュリティが許すならoffice365かonedriveで共有しろ - >>32
エクセルである必然性がないならgoogle spreadsheetでもいい - エクセルって別のエクセルファイルを参照できんの？
- それぞれのPCのローカルにそのファイルを置いて保存するタイミングでサーバーPCにあるファイルに内容をアップロードして次にローカルのファイル開くときにサーバーPCの内容をコピーするようにしたらだめなのかなと考えたけど同時に作業してるとうまくいかないな
- >>22
3つファイルで行けるってこと？
ABと最新反映用のファイル？ - >>27
なのかなと
3人と4人ってことだけど触るのは同じAとBなんだよね Gitって話があったけどそれと同じようにファイルの最新状態をサーバーのファイルにおいてそれをそれぞれのローカルのファイルがダウンロードしてから編集するみたいなこと
調べたけどExcelの共同編集はOffice365なら機能として提供されてるみたいだからこれを使うのが新しくマクロを組んだりする必要もないからベストだと思うな - >>30
ABしか使わないよー
そうかバージョンがPC室のは最新なんだけど研究室のバージョンちがかったと思ったんだけど…それでもいけるかな？ - >>35
同じファイルなのね
研究室のofficeを確認して365なら常に最新だから共有機能をつかえばいいと思う
学生用のライセンスは安いはずだから研究室で365のライセンス買ってもらえばいいよ - 同期したいだけならエクセルの機能を使う必要がないです
gitしましょう - >>24
エクセルってzipで圧縮してるんじゃなかったっけ
バイナリにGitは向かない - サーバに1個だけ置いて共有onにしてシート分けてgitで変更履歴管理しろ
- >>25
無理
PC部のサーバー借りてるから出来なくてマクロで進捗管理になってる - 同じファイルを二つ用意して終わったら片方にコピペしろ
- xlsxはxmlのzipですね
- 反映されたファイルをAB同時に開いた場合最後に保存したファイルの内容だけになる不具合とか無さそうかな？
- >>36
エクセル自体に共有編集機能があるからオンしとけ - ファイルを共有出来ない環境でA更新後Bに反映って出来んのか？
それ出来るならそもそも共有出来ない？ - Aのファイルを保存するも気にマクロ起動するようにして
そのマクロにBを編集保存させれば？ - 別ファイルでも参照することはできるから、ＡＢどっちにも普段編集するシートと別に、お互いの全セルをそっくりそのまま参照してるシートを作っておく
ファイル開いたときに、編集用シートの各セルと相手を参照してるシートのセルの中身が違ったら編集用の方に違うところだけコピーするマクロを作る
くらいかな - >>41
どういうマクロ書くかは良くわからんけど、
それが出来るってことはAB相互的に反映出来ないかな？ - >>42
お互い参照するだけならできると思うけど、参照するための関数が入ってるセルを編集しちゃうと次から参照されなくなるから意味ないと思う
マクロはWorkbook_openでデータが入ってる最後の行と列まで虱潰しに確認して中身違ったらコピーするだけじゃない - 簡単に出来るよ
やり方書いてこうか？ - >>44
お？やり方書いてみて - VBAは使いません
- >>45
まずリボンから共有の校閲のところに新しいファイルを作りますｷﾘｯ だろ？ - データ➝データの取得➝フォルダから
- 開いたときに無条件に参照した結果をコピーするほうが軽いかも
- >>48
ABの順番で開いてAを編集保存した後Bが編集保存したらAは反映されるかな？ - >>53
編集された日時を記録するシートを作っておいて、どこかのセルを編集するたびに、編集された日時を記録するマクロを作る
具体的には、編集用シートを編集したら、日時記録シートの同じセルに編集した日時が入る
相手ファイルとの違いを確認するときに、そのセルの編集日時が新しい方を採用する。
同時にファイルを開いて同じセルを編集したらお手上げ - 終了時に相手先パスにコピー作って古いものを削除するVBAでFA
- gitで管理しようぜ！
- >>51
gitは無理だ！ - クエリが勝手に開くからクエリのマージするかクエリの結合するかどっちか
- >>52
クエリの結合ってABどっちからもやる必要ある？ - >>61
AとB結合して新しいファイルでもシートでもどっちでもいいけど吐き出すようにすればいいんじゃない - クエリ使っとけばVBAでコード書く必要もない
関数使う必要もない
マウスでクリックしていくだけ - 待って、本ファイルでやりたくないからテストファイル作る
- 実際Onedriveに置いて書き込み権限解放するだけで全員同時に編集できるから便利なのになぁ
- いやだからGitは行単位で管理してるからバイナリには向かないんだって
- ブックABCを用意
AorBで変更した内容はCに反映するようにし、ABはそれを読み取りに行く形にする - フォルダに入ってるブックを編集するだけで勝手に反映されるよ
更新ボタンおさないと更新されないかもしれんが - 複数のファイルがある場合はクエリがいいよ
フォルダにファイルぶっこんでいくだけで勝手に集計したり必要なデータ引っ張ってきたり色んな事が出来るこれPython案件じゃね？って思った奴いるだろう
Excelだけで出来るよ
しかもマウスでクリックするだけ - ここから出来ん
- >>65
上出来
あとはクエリのマージとか駆使してやってみ
AとBをリレーションしてクエリからパワーピボットに出力すると凄い事になるぞ - >>66
いやいや、まだ反映されないんよ - >>67
要領は何となくつかめてると思うぞ - ごめん、開くファイルは新しいブック一つだけでいいよ
そこからクエリを作っていく - >>68
新しいブックとは？
A？B？総合？どれ？ - もうグーグルドライブでよくない？
- 総合はよくわからんけど
AとBはどっかのフォルダに置いといて
新しいExcel開いてデータ➝データの取得➝フォルダから
でAが入ってるフォルダとBが入ってるフォルダを読み込んでAのクエリとBのクエリを作る
2つのクエリをマージするとか結合するとかで出来るよ - AとBに日付と時間の列があるとかなりやりやすいと思うけど
- 1000円くれたら俺が手動でやるよ
- 時間の列があればクエリ2つを結合して時間が古い方をフィルターで見えなくすればいい
- マージ機能なんてなかったよな
- >>76
XLOOKUPの検索条件を何個も同時に出来るイメージ - プログラムでExcelファイルの内容を全部テキストで吐き出して
winmergeで差分見ながら手動でマージしてるぞ俺は - >>78
クエリ使えクエリ - Excelでコードを書く面倒くさいプログラミングからはもう開放されよう
パワークエリとパワーピボットを組み合わせて使えばクリックとドラッグだけでプログラミングが直感的に出来るようになってるから - Pythonで複数Excelファイル読み込んでマージしてExcel出力すりゃいいんじゃね
- >>81
それがExcelだけでできるんですよ - クエリの欠点は日本語翻訳がクソっていうところ
マージをしようとすると「左」と「右」って単語が出て来るけどこれ「上」と「下」だからな
エクセルでAとBの同じ内容のファイルがあってAのファイルのセルだけ変更したら変更箇所だけBにも反映する事できる？
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