美味しんぼ原作者、ブログ更新　予約システム問題で安倍と岸信夫を猛烈にこき下ろす

2021-05-22
アヘ・ヒンソー
http://kariyatetsu.com/blog/3466.php

この数ヶ月、体調極めて不全で、このブログも更改しないままになっていたのだが、ここに来て不愉快極まる報道に接して、思わずキーボードに向かってしまった。

人を批判、非難、攻撃する時に、その人間を口汚く罵ったり、嘲ったり、下品な言葉を使ったりすると、その言葉が汚い、品がない、乱暴だということで、非難した側が返って世間様から反感を買い、逆効果になることが多いのを承知で、今回私は口汚く下品な言葉を意図的に使うことにする。

見境なく人間に対して害をなす害獣はどんなに口汚く罵っても構わないのと同じ事だ。

誰に対してそのような汚い言葉を使うかというと、アヘ・ヒンソーに対してである。

アヘ・ヒンソーは世間では安倍晋三として認知されているが、この腐れ虫に人間らしい一丁前の名前を与えるのは間違っていると私は判断する。

（中略）

岸信夫は、「本来のワクチン接種を希望する６５歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為だ」と言っているが、朝日・毎日のしたことは架空の番号で予約が取れるかどうかを確かめることで、実際に予約が取れることが分かったら、その予約は取り消している。

このどこが、「６５歳以上の方の接種機会を奪う」事になるのか、さらに、一体このどこが「貴重なワクチンそのものが無駄」になるというのか。

偽の予約をして、その予約を元にワクチンの接種を受けたならともかく、その予約は予約システムの不備を確かめるためのもので、確かめた段階で予約を取り消している。

このどこが、ワクチンの無駄になる行為なのか。

岸信夫に言っておこう。物事をきちんと考える頭がないのなら、無駄な口をきくのはやめた方が良い。

そして、アヘ・ヒンソーに至っては、弟の論理の通らない言辞に乗って「朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える」と来た。

アヘ・ヒンソーよ。そう言う自分こそが、朝日・毎日が行った予約システムの点検という大事な仕事の「極めて悪質な妨害愉快犯」なのだよ、分かるかい。

この二人に共通しているのは、自分たちの失策を指摘されると逆上してまともな思考能力がないことをさらけ出して失策を指摘した相手に喚くことだ。

（後略）