◇２４日 センバツ高校野球 東海大菅生4―3聖カタリナ学園（甲子園）
出場4度目の東海大菅生（東京）がメモリアル弾攻勢でセンバツ初勝利を挙げた。2回に鈴木悠平外野手（2年）が『令和センバツ1号』となるソロ本塁打で先制。3回には千田光一郎外野手（3年）が『センバツ通算800号』の2ランを左翼席に運んだ。初出場の聖カタリナ学園（愛媛）を破り、東京王者が快勝で滑り出した。
2年ぶり開催のセンバツでの令和1号は、昨秋の公式戦出場ゼロの鈴木悠だった。甘く入ったスライダーを振り抜くと、打球は左翼ポールを巻いて観客席に飛び込んだ。大会第5日、13試合目にしてようやく今大会で最初の本塁打。金属バット導入の1975年大会以降では最も遅い大会1号となった。
続いたのは千田だ。3回1死一塁。こちらも高めに浮いたスライダーを左翼席に運び、センバツ通算800本目の節目を刻んだ。東京王者が一発攻勢で試合を優位に進め、投げても先発の鈴木泰成投手（2年）が6回途中まで無失点の好投。しかし3人目としてマウンドに上がった千田が9回につけこまれ1点差まで迫られた。それでも何とか逃げ切り、4度目のセンバツ出場で記念すべき初勝利を飾った。
薄氷を踏む勝利となった若林監督は「最後はヒヤヒヤでしたがよく（千田が）踏ん張ってくれた。やっと1勝できました。これからは1戦必勝で頑張っていきたい」とホッとした表情で話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c6132e91349faf8602bd874afdee84683bf8da
3/24(水) 10:57配信
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/senbatsu/2021/score/score.html?game_id=20213800832
試合スコア- ウイルス撒き散らし
- エース温存で舐めプされてんのかと思ったけど、肩の違和感だったか
そこんと隠さずはっきり答えてくれた若林監督ナイス - >>4
センバツで舐めプなんてする訳ないが - 聖力（みちから）が足りなかった
- 東海大菅生vs聖カタリナ学園
漫画のような感
- 愛媛はここ最近、済美以外はほとんど甲子園で勝ててないが、今日の試合を見ても思ったが打力が貧弱
済美は上甲時代から打撃をしっかり鍛え上げるからいい投手が入った時はしっかり勝ち上がる明徳もそうだったが、四国全体の課題
- ファールっぽいホームラン
結局ホームランで正解だったの？ - 高校野球で知名度を上げ
全国フランチャイズ化に成功した東海大 - 最後のバッターあれは振るわな 広かったからな
- 次は韓国学園かよ･･･
- エースが投げさせられない状態で最後は練習試合で一度も投げたことのないピッチャーを放らせましたが勝っちゃいましたw
- 聖カタリナ学園ってはめふらに出てきそうな
- >>1
聖カタリナ学園って愛媛だったんだ
なぜかわからんが宮崎と勘違いしてた - >>14
ウルスラ？ - >>16
あーそれだそれ
検索したら聖心ウルスラ学園だった - 美談盛りだくさんでごり押ししてるのに全く盛り上がらないね
- ホームラン出ちゃったら今大会の楽しみもおしまい
- カタリナのキャプテン東京の子だったな。
菅生から声掛からなかったのかな？ - マモノもあと一歩、押しが足りなかったな。
- カタリナ。。。なんとラノベ風味な。美少女だらけなんだろうなあ
- 破滅フラグを回避できなかったのか
- 菅生相手に接戦なんだからバッドエンドではないな
- 若林やるじゃん
- ミカエラ学園なら勝てた
- カタリナ、カタリナ～風に～吹かれて～
- 実況解説は終始カタリナ贔屓
【センバツ高校野球】東海大菅生が一発攻勢で逃げ切り 聖カタリナ学園の追い上げ振り切る 東海大菅生4―3聖カタリナ学園
芸スポ
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