山形大学医学部は、去年6月以来、2度目の「抗体調査の結果」を公表しました。
「抗体調査」は過去に「無症状の患者」が何人いたかを炙り出すため、不特定多数の検体から抗体を検査するものです。今回は去年11月から県内で起きた第2波の感染状況を把握するために行われ、附属病院の患者1068人の血清をサンプルとしました。
このうち「抗体がある」とされた検体は6つで、陽性率は前回とほぼ同じ0.6％でした。
これに統計学的な計算を加えると、県内では推計で「1500人から1万1000人」が抗体を持っていることになります。（山形大学医学部・森兼啓太教授）
「第2波を経ても感染した人は極めて少なかった。多くの県民がまだ免疫をもっていない。
これからワクチン接種が始まる。それまで引き続き感染対策を実施することで、急速な感染拡大を防ぐ」
https://www.fnn.jp/articles/-/144881#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3- 東京以外は日本全国そんなもんだろ
抑え込んじゃったんだからしゃーない - 血液中の抗体が消えただけじゃないのか。
- 山形県民は真面目だからな
- コロナウイルスに対する抗体なんて数ヶ月で消えるよ
似たようなウイルスに感染したら免疫記憶の作用でウイルスを即攻撃するんだよよってこの教授はアホ
- 馬鹿だから意味がわからない
- >>1
＞「免疫持たず」車の免許だったら衝撃だったのに
- 結構と高いと思うけど
- 新型インフルエンザ選手権では見事に優勝した山形県
新型コロナでは意外に早く陥落したよね - 山形は一日の検査数抑え過ぎ
- 山形民は真面目で実直な人が多いからな
抗体もまっすぐなんだよ - やっぱり低いな
外国に比べて日本は予防ができていたと考えたほうが正しいな - こんな場所で調べる意味がわからん
専門家の次は大学教授もコロナで脳がやられたのか - 清浄な山形へみんなで疎開しよう
- 日本全国に人為的蔓延→ワクチン接種で自民党支持率爆上がり目指したのがGoToキャンペーン
- 飛騨地方でもやって欲しい
一昨年～去年の春節に
あんだけ武漢直輸入観光客おったのに
全然コロナ広まってないのは、
村八分怖い未申告なのか隠蔽か免疫力か(山形と共通する何かとか。標高湿度雪とかなり…？)知りたい…
でも数ヵ月で消えるなら抗体検査意味ないのか。 - 国産ワクチンで、抗体を持つか臨床試験しよう。
- 味噌味の芋煮で耐えてみせろ
- ワクチン開発が見込みよりかなり早く出来も良かったし、
コロナは風邪路線を採らなくて良かったかも。 - 妖怪マットの仕業
- マット殺人の天罰くるぞ
- これだと6000人になる。
対して確認感染者は累計600人弱。感染者全員に抗体ができ、それが持続するという甘い仮定でも10倍の差があ(実際は更に数倍いると思われる)る。これだと現状のクラスター対策の意味が無かったという結論になっちゃうが。。。
【コロナ抗体調査】 山形県民の大多数 「免疫持たず」 陽性率は0.6％
ニュー速＋
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