- 音楽学校の話なんやが
最初の演奏のシーンからもう最高なんだよ
あそこであの先生のヤバさを表現するとこええんだよ
1人音がズレてる名乗り出ろって言って
1人の奴を追い込んでお前自分がズレてることすらわからないのか？って言って
そいつが震えながらわかります…って答えたら
じゃあなんで名乗り出ないんだ！クソ野郎が！ってスタジオから追い出すんやが
実は音がズレてたのはあいつじゃない、お前だって本当にズレてた奴を名指して
でも自分がズレてないこともわからないやつは論外だってそのまま演奏始めさせるところ
あのシーン最高よな - まあまあおもろそうやんけ
- セッションはガチの名作
ラスト15分めちゃくちゃ面白い - なんか急に映画上がってきたよな
ワイは浅見光彦の映画と裸のガンを持つ男観とる - セッション無料なんか、ええな
洋画史に残る傑作なのは間違いないな - >>6
ふーん。じゃ観てみるわ - >>1
ふーん。その生徒は「もし自分がズレてたらわかるで」って言いたかっただけかもしれんな。やっぱ音楽教師って最低やわ - この映画大嫌い
ハゲがただただ不快 - これキライだわ
音楽系の映画って似たような方向なりがちやな
ケイト・ブランシェットが指揮者やる映画もしょーもなかった - >>11
セッション並みの狂気映画なん？
それならむしろ見たいわ - >>13
狂気ではない
音大とか出てないと理解するのは難しいかも - >>11
クラシックやってる身からすると割と面白かったで「ター」
界隈は澄ましたツラして足の引っ張り合いや - >>17
あ～そういう部分はわかる - しかも音楽のジャズだからな
あんなギスギスした奴らのジャズ聴きてえか？ - 音楽のジャンルが
- ここまでファッキンチンポなし
- ハゲがイカれてるけどミュージシャンとして腕は確か
みたいなんじゃなくて
ほんまにただのクソ野郎なんよな
わざと違う演目おしえて主人公に恥かかせるとか
音楽よりも心底パワハラが好きでやめられないんやと思った - >>16
腕は確かなクソ野郎やろ
だからこそ最後の最後に主人公の演奏を聞いて主人公のために指揮をするし主人公もその指揮に合わせるわけやし - ラ・ラ・ランドとセッションは期待外れ
- ああいう奴は殺されてもざまあとしか思わん
- 床に直でトランペットの唾液落とすクロンボがキショくて映画どころじゃないわ
- キチゲェとキチゲェのぶつかり合いなんよなあ
指導側のキチゲェはともかく生徒側もかなりキチゲェ - 白人の女の子可愛い
- 演奏に真剣に取り組んでた人が見ると評価低くなるんかな
- ほんまは音楽好きな気狂いなんかなと思ったら普通に気狂いやってそれを踏まえて勝つみたいな話やからおもろいっちゃおもろい
- これ観てるとイライラする系？
- >>29
イライラする人はすると思うぞ
なんやねんこいつマジでってなるから - 見て欲しいのか見て欲しくないのか
見て欲しいならなぜネタバレするのか
見て欲しくないならなぜスレを立てたのか - すげー嫌なやつがすげー嫌なやつのまま終わる映画ね
- アメリカにもこういう根性論的な指導あるんやなって思った記憶がある
まあ軍隊があるんやからそらそうか
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