「第5世代」と言えば、アメリカ空軍F-22やF-35の各機種、あるいはロシアのSu-57、中国のJ-20などジェット戦闘機を想像します。現在は、「第5世代」のミッションシミュレーターが登場し、所属する場所に左右されず訓練を積み重ねる新たな時代に突入しています。
ネバダ州ネリス空軍基地のF-35AライトニングⅡのミッションシミュレーターと、8,000キロメートル離れた青森県の三沢基地にあるF-16CMファイティングファルコンのミッションシミュレーターを使い、F-35AとF-16CMのパイロットが同じ「戦場」でトレーニングミッションを実施できます。
このミッションシミュレーターは、最新のオンラインビデオゲームの様に使用します。1施設から4名が参加でき、ネリス空軍基地に配備されたミッションシミュレーター「F-35 DMT」がホストとなり、複数の施設を仮想空間で結び、F-35A、F-22Aラプター、F-16CM、F-15Cイーグル、E-3Cセントリーなど複数の機種が参加したミッションをシミュレートできます。これにより物理的な距離に関係なく、複数の部隊で大規模演習が実施できます。
各ミッションシミュレーターの接続イメージ
flyteam 2020/07/24 21:31
https://flyteam.jp/news/article/126399- フロントミッションで訓練します
- エースコンバット・米軍用
- 雪風は？
- チートでキルレシオ稼ぎまくるのか
- 今後の戦争はオンライン大戦になるんだな
- ウォーゲームだな
- エースコンバットみたいなやつか？
- 自衛隊パイロットのアイコンは二次元美少女キャラで米軍はクリーチャー系ですかね
- YouTubeで配信してくれ
- 何を導入しようが無駄だよ。
- 一方ロシアは、DCSを使った・・・
- ベテランパイロットでもラズベリーパイで動くAIにシミュレーターで勝てないという
中国がAI開発に必死になるわけだよ
- とりあえずF22が出るまでリセマラすれば良いのか
- やりたいなぁ
- もう人間が座って操縦する必要性は薄れてきてるしね
- プーチン「今課金すれば「SU 57」に加え人気の機体「SU 47」が付いてきます！」
- これから各国の軍隊は「AIはちょっと味気ないし非人間的な気がする・・・」ということで擬人化を始めるんですね
艦これとかはちょっと早すぎた
- 「特徴はミサイル数が無制限なことです」
とかだったら嫌だなあ。
- 中二病がそそる響きよねえ
- F-22、Su-57に、F-15,Mig-23,F-16,A-10が同梱された
初回限定のお得なスターターパック
【仮想訓練】第5世代戦闘機ミッションシミュレーター、オンライン「戦場」で訓練
ニュー速＋
コメント