- 誰も立てないので
- おらんやろか
- 小説でも専門書でも
- 本の事ならなんでも語ってくれ
- プレミアやってるからあかんかね
- もう秋も終わりやな
- はてしない物語の上巻読んで下巻最初辺りで脱落中
読みにくいというか抑揚が少なくて辛い - >>7
最近の小説？ - >>9
エンデ知らんのか
たまには大御所の児童書に触れてみるのもええぞ - >>16
児童書は全くの守備範囲外やなぁ
でも結構マニアの多いジャンルよな - >>19
ネバーエンディングストーリーやね - >>7
あれは特装版の赤い本でワクワクしながら読むのがたのしい - 今日は誰もおらんのか
- 落ちるかな
- グレッグ・イーガンの万物理論よかった
- >>13
物理の本？哲学書？ - >>13
SFやな - 天使の囀りってどのへんからおもろくなるんや
- 最近の小説全然知らんわ
- オースターの新作の値付けえげつねえしコーマックマッカーシーの遺作二冊も大概えげつねえ
- 『西洋の敗北』読んでるけどかなりおもろいぞ
- >>24
政治系かな？ - >>26
歴史人口学者のエマニュエル・トッドの最新本やで
アメリカやヨーロッパは今ニヒリズムが蔓延してて自殺しているという内容やな
トッドは学術的で少し難しいんやがYouTubeに佐藤優が解説してるのがあってそれが分かりやすく面白かった - >>39
なにそれ面白そう
日本もそうやけどニヒリズム蔓延してるよなぁ
その本はそのニヒリズムをどう分析してるんや - 古本市でカビ臭いけど面白い本当てたときはかなり生を実感するな
カチン族の首かごとか誰も知らんやろ - >>27
Amazonにもメルカリにも売ってないレア物と遭遇するとめっちゃテンション上がる - 火星の人オモロすぎて一気に読んじゃった
次はアルテミス買おうかな - ここで見かけた町田康の宿屋めぐり
図書館に借りに行ったらくそ厚くて草 - ようわからんのやけど児童書って読みやすい本ばかりやなうんか
読みにくいのもあるんかね - 冬になってくると布団から腕出して本読んでるの辛くなってくるよな
- 折れた竜骨読んでる
- 火坂雅志って死んでいたんやな
家康の小説読んでてなんか後半妙にダイジェスト気味で小山評定で終わってなんじゃこりゃって思ったら追悼文が載ってた - >>36
真田三代好き
しっかり長編やのに読みやすかったわ - ペドロパラモがネトフリで映画化されたらしいな
んで百年の孤独のドラマも来月からネトフリで配信される
三体もそうやったしネトフリはようやるわ - 理性の呼び声っていう1000ページくらいある本を読み始めたんやが
やっぱ哲学者ってすごいな
知的体力おばけやわほんま - >>40
1000ページは流石に凄いわ
どんな内容の哲学書なんや - >>44
ウィトゲンシュタインとかオースティンとかの言語哲学をベースに
認識論とか懐疑論とか道徳とか悲劇とか色々なことを分析してる - >>45
手広くやってるんやな
てか今の哲学ってそんな論争のネタあるんか - テスカトリポカ読んでる
- 小説はミステリばっか読んでたんやけど、趣向を変えよう思って
SFの王道、アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』に手を出し始めた
序盤のうちから今までに得られなかった楽しさを感じてるわ
視野を広げるのはええことやね - Amazonやメルカリでバカ高い値段ついてる絶版本でも国会図書館でただで電子で読めると知ったのが今年1番の収穫だわ
- >>47
でもあれPDFやろ？
ちょっと読みにくさ感じてもうた - >>48
まぁそれでも数万出して買うか県外に大学図書館まで行くかしかなかった本読めるからだいぶマシや - >>47
なるほどその手があったか - 星新一の短編集色々買って来たわ
天国とかあの世の話も多くて面白かった - やっぱ今日は立つと思った
>>1
乙 - 銃病原菌鉄売ってたから買ったけどクソつまらん
ヨーロッパからアメリカ大陸の人類の祖先が云々とかクソほど興味ないわ
もっと戦争とかチフスとか死にまくる話が読みたいんやがこの本にあるんか？ - 読書スレ臭すぎてたまに一瞬だけ覗いてすぐ閉じてるわ
- 屍人荘読んどるけど立浪が出てくるせいで集中できん
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