マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ”
もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日本でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。
しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの目撃談もあります。バズり目的の利用者が増えたことでパブリックスペースとしての価値を失い、近年では無料のアトラクション程度の意味合いしかなくなってしまいました。今回の加古川は象徴的なケースなのだと思います。
以前から筆者は日本のストリートピアノ文化に違和感を感じていました。NHK-BSの『駅ピアノ』、『空港ピアノ』、『街角ピアノ』をコンプリートするマニアとして言うならば、海外と日本とでは明らかに空気感が違う。もっと言えば日本のシリーズはつまらないのです。
一体何が原因なのでしょうか？
- 岡山にもあるけど、上手い人しか弾いてるの見たことないな
- >>2
フォルテ君じゃなあ？ - タンバリンでも叩いとけ
- オ●ニー見せつけられてる感がひどい
- 👮違和感警察だ
違和感は・・・覚えろ！
- ○○の回は～、××の回は～
お前それNHKの仕込みに騙されてるだけじゃん - 金儲けの匂いがプンプンする
- 海外の民度も悪いけど日本は臭い物に蓋をするからすぐ撤去する
- ソース読んだけど
日本人の根本的な問題で解決不可能なんじゃないなな
街中で会った2人がグルーヴするなんて日本だと絶対歓迎されない
叩く人たちで溢れかえる - バズりっくスペース
- ストリートピアノ系youtubeのサムネは「大絶賛」や「超絶」などの自画自賛がすごくてキモい
- MMORPGみたいにガチ勢がどや顔する場に
- サクラ立たせてるやつもいるな
- バズり目的の利用者が増えたことでパブリックスペースとしての価値を失い、近年では無料のアトラクション程度の意味合いしかなくなってしまいました。
よく分かってんじゃん。
これと、あと「あーYouTubeに載っけて稼ぐんだな」ってのが透けて見えるんだよ - 機材置いてカメラ撮影してる奴が多すぎるわ
何でも金儲けに使おうとする - 結論から決めて書いた糞文過ぎて読んでられねえわ
ジャップが糞なのを説明するのにテレビで見ただけの海外映像を引き合いに出すな - NHKとYouTubeのやつは全然違うよな
- ようつべサムネ
観客ノリノリｗ 大拍手 まさかの展開！？実際の動画
子供が別の何かを見て踊ってるだけ
拍手数人ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ - ハラミちゃん孕ませたいわ
- 近くのアリーナでデカいライブあるときの駅前のピアノは、そこでライブするミュージシャンの曲を弾きに来てそ！録画してユーチューブに上げたいビジネスの人がずっと弾いてる
- 実はプロ！！！
もういいから…
- ジャップくん 海外のモノマネしてる暇があったら
まずは選挙カーの全面禁止を達成する社会にちまちょう
あんなものを野放しにしてる社会で音楽の何がわかるのでちゅか？ - コミュ障国民性の日本には合わないわな
- 何かにつけて下品さが浮き彫りになるなわーくには
- これでピアノ自慢のユーチューバーが撤去を批判してるわけだろ？笑い話だな
- 一昔前みたいな、
街中で突然出会う、周りを包み込むひと時の空気感の共有みたいなのじゃないんだよなぁ単にあざといというか。金儲け出来る事が分かって流行りすぎた結果
- だいたいどこ行っても千本桜弾いてるやつしかいない気がするんだけどどう？
- 昔、太鼓の達人で似たような話があったな
- スラム街に置いたら何時間でぶっ壊されるか試してみたら楽しそう
- ただ速弾きってだけで抑揚も何もない演奏でドヤられてもね
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