アイヌの伝承から防災を考える
＊ソース元にニュース画像あり＊
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20210306/7000031496.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を東日本大震災から１０年になるのに合わせて防災について考えてもらおうと、
胆振の白老町の博物館で６日、地元のアイヌの人たちに伝わる津波の伝承を紹介する講演会が開かれました。ウポポイにある国立アイヌ民族博物館で開かれた講演会にはおよそ４０人が参加し、
はじめに学芸員がアイヌの伝承にある「津波は悪い神が引き起こすもので、
津波が来たら標高の高い山に避難する」という言い伝えを紹介しました。
そのうえで、近隣にあるキラウシと呼ばれる高台はアイヌ語で「逃げる場所」という意味で、
当時からアイヌの人たちが津波に備えていたことを示していると指摘しました。参加した５０代の女性は「アイヌの人たちの昔からの伝承と、白老で生まれ育った
自分の防災意識が同じで感動しました。津波の時にはできるだけ冷静に行動したいです」
と話していました。アイヌ民族博物館のシン・ウォンジさんは
「昔の地層やアイヌの伝承には大きい津波の痕跡が残っている。町民のみなさんには
災害への備えを心がけて生活してほしい」と話していました。03/06 16:48
- え？学芸員の名前…？
- ザイヌふざけんなよ
- アイヌ利権はどうなっているだ？
何か童話利権みたい - >>4
ガースーの手によって確保されますた。 - お、震災に便乗してきやがったな
- アイヌ文化は良いのだが、この学芸員の名前がちょっと待てと言いたくなる。
- >>6
辛 沅知（シンウォンジ） - チュサッパが調子こいてるｗ
- >>1
我が地元には850年の津波の記録が残ってるで - キラウシってそんな意味があったのか
- ん？まさに朝鮮人っぽい名前？
- シンウォンジ？
それ日本人？ - 韓国人の差別扇動か
- アイヌ シン・ウォンジで調べても
「パク・ウォンジ 2011 『瓦 百済泗?期瓦研究 III』国立扶餘文化財研究所」
しか引っかからないな。ウォンジは韓国にある名前の様だ - アイヌの祖先は朝鮮半島から来たのか
- まぁどう考えても朝鮮人がアイヌ利権に入り込んでますわ
- シンウォンジ？？www
- 朝鮮人の巣窟アイヌ協会
- 外国の工作員に乗っ取られてて笑た
- え、アイヌの名前かと思ったわ
寄生虫朝鮮か - アイヌ協会は在日に乗っ取られたよ。アイヌ利権は在日の金になってる。
- 日本はどこでも500～1000年くらいの間隔で大津波が来てる
日本海沿岸ですら - 無理矢理擁護するとすれば、アイヌ博物館で働く人間がアイヌである必要はないからね
日本で働きたくて日本の歴史や人権問題に興味がある韓国人もいるのかもしれない - まーたザイヌか
- アシリパさーん！ ヒナンヒナンだぜ
- んーーーー
アイヌの伝承から防災を考える アイヌ民族博物館のシン・ウォンジさん｢昔の地層やアイヌの伝承には大きい津波の痕跡が残っている
ニュー速＋
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