15歳で家を失い16歳でヤクザに売られオッパイパブで働き始めたベティーが人生を語る！ 『二万人と寝たベティーという女〜パンコバカ一代～vol.3』
https://www.excite.co.jp/news/article/Rooftop_41461/- まだ法律が浸透してない時代だったからね
- パチンパーマーがユニフォームだた
- >>3
ヤクザファッションが普通に流行ってたから一般人までパンチパーマに色眼鏡かけてたからな
うちの親父も嫁の親父も真面目な公務員なのに20代の写真見たら全く同じパンチパーマに色眼鏡してた - ゴミのくせに偉そうにしてたよ
- 暴対法もなかって縛るもの無かったから好き放題やってただろ
- >>5
その法律できたのって平成になってからなんだな - ヤクザは泥棒の上乞食の下
道の真ん中を歩かずに端を歩けってオヤジに良く言われたもんだ - >>6
言ってた張本人が繁華街の道の真ん中若い衆連れてんのギャグだろ - バブル期に地上げとか暴力的な債権回収とかやりすぎで対策された
- 今何して食べてるの？
- 今はボウフラよりか弱い存在になっててかわいそう
- 10万くらいの田舎だけど、ヤクザに店潰されたとかたまに聞いたけど今は全く聞かないね
- パチンコ屋で３台椅子並べて寝っ転がってマッチ棒でハンドル固定してからタバコ吸ってたわ
- 今は見た目が普通のおじさんだったりするから見た目で分からなくて逆に怖いわ
- 幼少期に海行ったらヤクザが女両サイドにはべらせながらオープンカータイプのジープで
「オラオラどけどけ！」って言いながら爆走してたわ
親父には見ちゃいけないと言われた - そもそも行政や企業がヤクザを利用してるから存在していられたわけだし
- 「示談屋」で月100万以上儲けて嫁ちゃんにスナックやらせてたしな
- 街を守る良いヤクザ
- いまだに銭湯に入れ墨いれてるやつが入ってくるけどな
- 地まわりは揃いの半纏着て繁華街を練り歩いていたよ
- 山口組三代目田岡組長は
兵庫県警の一日警察署長をやってる
いやマジで - おばちゃん「警察は話なんか聞いてくれんのよ。山田の親分さんに頼んだらすぐ解決したんよ」
- 末端組員とかテキ屋、ダフ屋なんかはそんな感じ
上は今と大差ない
昭和の時代ってヤクザが俺はヤクザだという感じで出歩いてて一般市民に怖がられてたって本当なの？
嫌儲
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