Xiaomiのスマホって性能はすごいのに微妙にポンコツな原因なんなの？

小米技術日本傘下のPOCOは、フラグシップクラスを謳うスマートフォン「POCO F7」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格はストレージが256GBのモデルが5万4,980円、512GBのモデルが6万4,980円前後の見込み。7月14日までは期間限定で6,000円オフとなる。

フラグシップ級のSoC「Snapdragon 8s Gen 4」を日本で初搭載。前世代と比較して性能が向上。ゲーム体験を最適化する技術「WildBoost Optimization 4.0」を搭載するほか、AI機能「Xiaomi HyperAI」も備える。

バッテリは6,500mAhで、90Wの急速充電や、ほかのデバイスに対して有線で22.5Wで供給できるリバース充電機能を搭載。1,600回の充放電を繰り返しても80%のバッテリ最大容量を維持可能な設計を採用する。

そのほかの仕様は、メモリが12GB、ディスプレイが2,772×1,280ドット表示対応6.83型有機EL、OSがAndroid 15ベースのXiaomi HyperOS 2。

インターフェイスは、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0、5,000万画素(ソニーIMX882)メイン+800万画素(OV08F)超広角/2,000万画素前面カメラ、NFC、指紋センサー、USB Type-Cなどを搭載する。

SIMはNano SIM×2で、対応バンドは、5Gがn1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78、4GがB1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/38/40/41/42/48/66、3GがB1/2/4/5/6/8/19、2Gが850/900/1,800/1,900MHz。

本体サイズは77.9×163.1×8.2mm、重量は215.7g。本体色はホワイト、ブラック、シルバーの3種類。

高性能スマホ「POCO F7」国内発売。Snapdragon 8s Gen 4日本初搭載

小米技術日本傘下のPOCOは、フラグシップクラスを謳うスマートフォン「POCO F7」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格はストレージが256GBのモデルが5万4,980円、512GBのモデルが6万4,980円前後の見込み。7月14日までは期間限定で6,000円オフとなる。

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