Microsoft Windows 1.0（マイクロソフト ウインドウズ 1.0）は、マイクロソフトが1985年11月20日に発売したMS-DOS上に動作するオペレーティング環境である。
- 知識がないと使えなかったパソコンが一般人でも直感的に使えるようになった
- 1.0は新聞記事にはなったけど、製品としてはほぼゴミだったな
- PCなにそれ？って層がPCに興味もって一般家庭への普及が急速に進む程度には衝撃あったよ
- >>1
7.8でカラーコーン案件 くらいだな - >>5
ああこれはwin95-98期間な - 正直、発売された時はそれほど話題になってないと思う
ただのMS-DOSの後継？ - 発売ってなに？
Windowsってフリーソフトだろ？
- 1.0は知らけど2.xも使い物にならなかったって聞いたけどね
俺は中古の安い3.1からだから当時は知らんけど - Win1は1985やぞ
- タイリングウィンドウって言われても想像できないよな
ウィンドウの重ね合わせできないんで、ミニアプリみたいなのをモザイク状に並べるんだぜ
しかもマルチタスクじゃないという - 俺もギリギリ知ってるのが3.1だからよくわからん
- スティーブバルマーがWindows1.0を宣伝する動画が面白いぞ
- 92年に放送されたカルトQではマッキントッシュがテーマだったけど、
その当時はマックの方が強かったんか？ - 徹夜でならんでOS買いに行ってた奴が結構居た
- PC持ってないのに毎日PC雑誌読んで画面の綺麗さに見とれてた
買ったのは安価になってきた数年後('97) - マッキントッシュの真似してると思った
- 月刊マイコンで紹介されていた OS/2 との違いが
よくわからなかった記憶。 - ガチヲタクではなくちーぎゅ弱男が気付き出したのがwin3.0くらい
でもDOSの知識ないとwin3.0は取り掛かりようないから「なんかそういうのがあるらしい」ってくらいだなちーぎゅ弱男界でもwin3.1の初期でNECとFujituとEPSONとかがDOS5(だったかな…)とwin3.1を付属してのPC本体売りし出してちーぎゅ弱男でもメカ好きな方が手を出してきた
で弾みがついたのでそれらのPCメーカーががwin3.1中期でエントリーモデルなんかにDOS5.0&win3.1プリセット機を出してきてちーぎゅ弱男界隈では騒然となってきた
そんで8ヶ月くらい経ってwin95販売のちーぎゅ弱男界隈が煽動家しての国民総出での馬鹿騒ぎと - 高校の先生がWindows2.0を自慢して見せてくれたけど微妙だったな
X68のヴィジュアルシェルのほうがかっこよかったし - 98と98SEの発売日ドラクエかなというくらい並んでたよな
- 所詮OSだし、どうせ次世代のパソコンに入るんでしょ？って感覚
持ってるパソコンのスペックとの兼ね合いあるし、そもそもマッキントッシュと競ってたし、95でもそこまで並ぶのが信じられなかった
あの頃は行列屋ってのがいて、ラーメン屋やカレー屋とか広告代理店に金出すと行列作ってくれるし - エ口ゲやりたくてMS-DOSのコマンド勉強したな
- Windows 95 の発売時のカウントダウンイベントは
大学の研究室の帰りに行った記憶がある。NEC の偉い
人とかが「98 で 95」と書かれた青いキャップを
配っていたので、もらった記憶。 - たぶん衝撃与えた時期って無いと思う
- 92とか93年でもやっとwin3とか3.1で3はクソゴミだった。
その頃Macは漢字Talk7が既に出ててDTPもLANもあった - 安倍が死んだ時くらい衝撃だった
- 恥ずかしながらGUIになるまでフォルダ階層の概念がわからなかった
- あの頃はインターネットとかどうでもよかったんだ
とにかく知性の香りがするカッコいい機械が欲しかった - Windows3.1はOfficeとVisualBasicの登場で化けた
ビジネスであっという間に普及したキラーアプリだった - 39歳おめでとう！
- ファイル名が8文字まででマ社の人は不便だと思わなかったんですかね
- 95はまだまだヲタしか見向きも一般化は数年後のFF11あたりだったような
- なんか行列ができてるってニュースが流れてた記憶
コメント