- ほぼ古文みたいで文も変やし内容もつまんないわすまん
- 銀河鉄道の夜はガチ
- >>2
ほんまかあ？ - エッヂャーってここ10年くらいの小説読んだことなさそう
- そりゃ日本の作家のはつまらんやろ
アガサクリスティがほんまおもろい
図書館でタダで読めるしな - >>5
それも古そうやなあ - 宮部みゆき、伊坂幸太郎、森見登美彦、東野圭吾
- >>6
ええのか？ - 東野圭吾はほんまつまらん
引き出しが少なすぎてワンパターンな話しか書けん - 司馬遼太郎は？
- 古文みたいという感覚がわからん
漱石はともかく太宰も三島も現代日本語と語彙も文法もほぼ同じだが - >>11
なんか古臭いというかな
ワイの祖母が書く文みたい - >>15
それは小説中の出来事と小説の文体を混同してるだけやな
まあただの娯楽なんだから難しいものを無理して読む必要はない - >>18
いや難しいわけじゃなくて下手やなって思うねん - >>21
太宰と三島っていうかなり両極端な文体が全部下手なら口語文学は現代作家含めて全員下手やな
古文の書き手のほうがよっぽど上手いかもしれないね - >>11
読んだことなくて文語体の小説やと勘違いしとるんやないかな - >>17
そもそも言文一致と小説概念の誕生がかなり時期が近いから文語体小説なんてほぼないんよな
坪内逍遥『当世書生気質』と樋口一葉くらいか？ 二葉亭四迷は文語とも口語ともつかないキメラみたいな文体だけど - 峠おもろかったど
- >>12
ええよな - アンチ乙
そいつらSF小説の翻訳よりは文章うまいぞ - テスカトリポカ読んでるけどおもろいで！
- 昔の小説とか娯楽が少なかった時代に無双しただけのもんやしな
今デビューしたらみんな有名になれなかったやろな - ボトルネック定期
- ラノベじゃ無い国産西洋風ファンダジーってあんまないよな
最近読んだレーエンデ国物語と図書館の魔女がめっちゃ刺さったんやけど - 酔歩する男はガチ
ワイみたいなアホでも波動関数の発散・収束って概念が何となく理解できたわ - 山田風太郎読んだら、妖説太閤記おすすめ
- そこらへんあげるやつは一周回ってレベルヤツやろ
- 三島由紀夫って人間としてはおもろい奴やけど
小説も面白いんか？🙄 - 背後の高い窓から夕焼けの空が見え、かもめが、「女」という字みたいな形で飛んでいました。
適当に探してきたけどこういうのとか
- 夏目漱石と太宰治はおもろかったわ
三島由紀夫も似たような感じ？ - 文章力あるなあって思うやつ滅多におらんよな
現代の作家とかも「プロの文章ってこんなんでええの？」って思う方が多い
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