ヤンキースやメッツの写真を撮り続けたカウシ氏が48歳の若さで悲劇
米大リーグ（MLB）でイチロー氏や、松井秀喜氏、田中将大投手らを撮影してきた米紙「ニューヨークポスト」のカメラマンが、新型コロナウイルスの影響で12日に亡くなったという。同紙が伝えている。
ニューヨークポスト紙で敏腕カメラマンとして様々な競技の写真を撮り続けた、アンソニー・カウシ氏が48歳で亡くなった。
記事では「彼は素晴らしい才能と大きな個性を生かし、ニューヨークのスポーツ界で活躍した」とし、同紙のスティーブ・リンチ編集長のコメントも伝えている。「アンソニー・カウシは我々の同僚であり、仲間であり、素晴らしいジャーナリストであった。
25年間ニューヨークの主要な瞬間を撮り続けてきた屈指のスポーツカメラマンだ。
穏やかで面白く、何と言っても優しい人間だった。彼は同僚から尊敬され、称賛されていた人物であった」記事によると、MLBではヤンキースやメッツを取材。多くの日本人メジャーリーガーの姿も写真に収めてきた。
米国での新型コロナによる死者の数は、12日までに2万人を超え世界最多。世界全体の死者の約2割を占めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200413-00110947-theanswer-base
4/13(月) 15:03配信- 48歳・・・でも死ぬのか
- アンソニーは若くして死ぬな
- >>3
キツネ狩りで落馬したりとかですか。
分かります。 - >>3
結構なトラウマ - >>3
セガールとアンソニーならセガールの方が先に死んじまったけれどな… - 薬物ちゃうの？
- 肥満でどこかしら悪かったんだろ？
- やはりBCGか・・・
- >>7
でも志村もBCGしてたぞ、歳と酒か。バカ殿で「このBCGが目に入らねぇか！」と言ってたし - >>9
それ以前に志村は酒と煙草でボロボロだよ - >>9
お前は物事を0か100でしか考えられないのか？ - >>1
どんだけ飲酒喫煙入れ墨麻薬風俗接待に溺れていたかわかるバロメーター
広告マネーバブル ジャーナリズム 麻薬入れ墨黒豚スポーツ業界 クズばかり - キング松井は大丈夫か
- と、、、敏腕
- NYポスト「日本の対応は最悪だ手遅れだ」
- えー死ぬにはまだ若いのにね
- 若すぎる
- 志村の肩の後は落書きじゃなかったか？そういうネタ
- BCGで言われてる効果は肺炎耐性なんで、煙草吸ってたら差し引きマイナスや
- 志村は一月に胃の手術してるぞ
体力免疫力ガタ落ちだろう - 中共潰せ
- 野球に係わると不幸になるな
- カメラマンて想像以上に過酷だからな
重い機材引きずって、決して良くはない環境に長時間身を潜めなくちゃならん
とくにスポーツの撮影なんか息を止めて緊張してる時間長いし
カメラマンになるならスタジオアリスで幼女の撮影してるのが心身ともに良い
【野球】イチロー、松井秀喜らも撮影 NY紙の48歳敏腕カメラマンが新型コロナ感染で死去
芸スポ
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