『ときめきメモリアル』は、コナミ（当時）から発売された恋愛シミュレーションゲーム。プレイヤーはきらめき高校に入学した男子生徒となって、高校生活の3年間で自分磨き（パラメーター上げ）を行い、卒業式の日に伝説の樹の下でみんなの憧れの存在である藤崎詩織を始め、意中のヒロインから告白されることを目指す。
1994年当時、家庭用ゲームでは美少女ゲーム自体あまり流行っていなかったのだが、本作はPCエンジン専門誌のレビューなどをキッカケに注目を集め、口コミで徐々にゲームファンの人気を獲得していった。PCエンジン自体がすでに下火だったうえに、SUPER CD-ROM2用ソフトということもあって遊ぶためのハードルは決して低くはなかったが、発売からかなり長い期間売り切れで入手困難な状態が続いていたと筆者は記憶している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d44732fde8091027a2a532b36bafcd2a8d181d26
- 絵じゃん
- PSで初めて知ったわ
PCエンジンは知らなかった - 伝説のアーケードゲーミング誌ゲーメストが特集組んでしまったソフト
- ひどい絵だと思ったけど
サターンのパワーメモリー純正品を買うよりも、パワーメモリー付ときメモ限定版の方が安かったから買った
容量も同じだったはず - このゲームで女性との付き合い方を学んだよ( ´ん｀)y-~~
- 絵嫌いやったわー
初恋物語の方が断然萌えた - >>8
ときメモは出たのが早かったから珍しさで売れただけだから2以降は時代についていけず死んだ アイドルのやつとか酷かった - >>12
ときドルの悪口は許さんぞ😡 - 同級生の方が全てにおいて上だったがコンシューマでは敗北したんだよなぁ
- コナミが経営難でもう潰れるッ！てなってた時に出て
コナミを救ったんだよね。
ときメモが無ければ今コナミなくなってる。 - 女を出現させないのがコツなんだよな
爆弾処理を減らさないと詩織攻略している暇がなくなる - 開発者はPCエンジン版の後辞めてるという…コナミはいくらか金をあげてもいいと思うよ
- 詩織狙いでなぜか館林がいつも来てた記憶
- >>15
ヘルメットじゃないの？ - こち亀で知った
- ゲームがやグッズが大ヒットしてもクリエイターには大した還元されないって悲しいね
- 今思うと髪の毛の色ヤバいな
- ギャルゲーの始まりがギャルゲーとしては異色作という
キャラ立てが強引だしやたらバトルがあるし - スキー場に現地集合？？？？ねーよｗｗｗって思った記憶
- ヘッタクソな絵だなと思った
エ口ゲー会社が乱立してた時代だっけ？だから許されたのかな - 無駄にデート誘いまくるよりステータスを上げた方がいい
童貞が勘違いしやすいポイントをしっかりと教えてくれる素晴らしいゲーム
- ホント 最初見たときはひどい絵だと思ったがそんな絵だからヒットしたんだろうな アイマスも最初誰が誰だが区別できなかったし
- ときメモ1は全てにおいてパイオニアだったのだろう
後に続くものはみんな何かしら影響があった - あれ面白いからな
女子の間でめちゃくちゃ流行ってた - サターン版買ったから一人一人に罵倒セリフがあった 幼なじみというだけでもいやなのに…とか あれわざわざ収録したんだろうか
- ヘルメットみたいなやついたよな
- 普通の髪の色いねぇのかよ
- 近所の店で買うの恥ずかしくて秋葉原まで行ったわ
- プレステ版が出た当初の俺「こんなのにハマったら終わりだな、俺は格ゲー極めるぜ」
1年後の僕「んほぉぉぉぉぉぉ館林さんかわゆいよぉぉぉぉぉ！！イベント予約しなきゃラジオ聞かなきゃ」
- めめやろのシングル持ってる
- こいつは怪しいとにらんで伊集院に電話しまくって最後に現れたときはガッツポーズしたわ
ときめきメモリアルが🎮発売された時ってと思った❔
嫌儲
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