「ロシアはウクライナに核兵器を投下する可能性がある。今SVRがそのための地ならしをしている」　FSB(ロシア諜報機関)職員が暴露

ソース
3月4日(2日前)に発表された現役FSB職員がgulagu.netという人権団体の代表に送ったものとされる文書
https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327

gulagu.netはロシアの汚職や拷問の実態などを発表している（代表は指名手配されて現在フランス在住）
https://ru.wikipedia.org/wiki/Gulagu.net

その文書の内容の一部

（略）
今、私たちは、どこかの精神的にねじ曲がった顧問が、制裁を減らすよう要求してヨーロッパとの紛争を始めるようトップを説得するのを待つしかない。

もし、西側が拒否したら？その場合、1939年のヒトラーのように、本当の国際紛争に引きずり込まれる可能性は否定できない。我々の「Z」は卍と同一視されることになるだろう。

（
ウクライナで）局地的な核攻撃の可能性はあるのか？ある。軍事目的ではない。そのような兵器は防衛線の突破に役立たない。
しかし、他のみんな（西側）を怖がらせるという目的もある。
すべてをウクライナのせいにするシナリオを作るために、私たちは耕作しているのです。
ナリシキン（ロシア対外情報局長官）と彼のSVRは、ウクライナが密かに核兵器を作っていたことを証明するために地ならしをしている。F*&K。

彼らは我々がすでに分析し、本を閉じたものを叩いているのです。私たちは、専門家とウランの存在について、どんな証拠や証明もでっち上げることはできません。
ウクライナには大量の劣化した同位体238があるのですが、これは何でもありません。生産サイクルは秘密裏に行うことができないようなものです。

汚い爆弾は、秘密裏に作ることはできない。ウクライナの古い原子力発電所では、副産物として最小限の量しか生産することができません。
アメリカはこれらの原発をMAGATEで監視しているので、この話をすることさえ愚かなことなのです。

www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。

（略）

ってことは、ウクライナは二番目の核兵器被害国になるのは確定か…