- シャオミ、「Xiaomi Pad 5」を国内で発売へ
シャオミは、Androidタブレット「Xiaomi Pad 5」を日本国内で発売する。同製品は、9月に欧州向けモデルとして発表されていた。価格は4万3780円～。
直販サイトのほか、MVNOやECサイト、家電量販店などでも取り扱われる。
「Xiaomi Pad 5」は、11インチのLCDディスプレイを備えたAndroidタブレット。
ディスプレイの解像度はWQHD+（1600×2560）で、120Hzのリフレッシュレートや、HDR10に対応している。また、10億色超の表示をサポートする。
チップセットにはクアルコムの「Snapdragon 860」を採用した。7nmプロセスで、クロックスピードは最大2.96GHz。GPUは「Adreno 640」となっている。
背面のアウトカメラは1300万画素で、写真撮影に加えて文書のスキャンなどにも活用できる。800万画素のインカメラは、1080pのビデオ録画をサポートする。
バッテリー容量は8720mAh。クアッドスピーカーを搭載し、没入感のあるサウンドを楽しめる。
カラーは、コズミックブラックとパールホワイトの2種類。アルミフラットフレームを採用し、マット調に仕上げられた。
価格は、6GB＋128GBモデルが4万3780円、6GB＋256GBモデルが5万4780円。後者は11月下旬以降に発売される。
スタイラスペン「Xiaomi Smart Pen」も
12.2gと軽量で、4096レベルの筆圧に対応したスタイラスペン「Xiaomi Smart Pen」が、1万1800円で販売される。 - シャオミ、「11T」「11T Pro」を国内で発売へ
シャオミは、Androidスマートフォン「Xiaomi 11T」「Xiaomi 11T Pro」を日本国内で発売する。両機種とも、9月に欧州向けモデルとして発表されていた。
価格は、Xiaomi 11Tが5万4800円。Xiaomi 11T Proが6万9800円～となっている。どちらも、先行予約特典として台数限定の割引が用意されている。
国内向けの端末について
Xiaomi 11T/11T Proは、シャオミがフラッグシップモデルとして打ち出すAndroidスマートフォン。国内向けに販売される端末に関しては、Xiaomi 11T Proがおサイフケータイ（FeliCa）に対応するが、Xiaomi 11Tは非対応。
どちらもNTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアすべてに対応する。eSIMは非対応。
シャオミの直販サイトのほか、MVNOや家電量販店でも取り扱われる。Xiaomi 11Tの価格は5万4800円。台数限定で4万9800円で販売される。
Xiaomi 11T Proの価格は、8GB+128GBモデルが6万9800円、8GB+256GBモデルが7万9800円。台数限定で、それぞれ5000円引きの6万4800円、7万4800円で販売される。
- お前は低スペック定期
- 爆熱
- iPadでええ価格やな
- すまん、ギャラでよくね？
- なおタスクキルすると固まる模様
- 中国から直接的買った方がええやろ
- 4万ならipadでええな
- これってHDMI出力できないよね？
- ギャラタブ買うわ
- ネトフリ初めからとかテレビみたいやな
- Xiaomiさん防水にしてよ
- 中国共産党の命令１つで攻撃端末に早変わりするんだろwwwwww
- GALAXYタブっておいくら？
- 生意気だな
- note10sが欲しかった
- ３万くらいじゃないならipadでええわ
- シャオミ調子ええよな
でもファーウェイのほうが良かった - 8インチ4:3出せや
- >>20
それこそiPad miniでええやろw - 重すぎる
- pixelはアチアチらしいし迷うな
- ペンもAppleと変わらん価格やんアホやろ
- めっちゃええで
ワイは3万でこうたけどな
2chMate 0.8.10.118 dev/Xiaomi/21051182G/11/GR - Xperiaとかいう国産のゴミよりはずっといいよね
- 愛され人気スマホ
- この性能でこの価格か
- ペンシル使えるんか？
- 2chMate 0.8.10.106/Sony/SOV32/7.0/DR
ワイPixel6を検討中 - mi9t proの価格とポップアップカメラ好きやったんだけどなあ
- 2万くらいなら
- IT速報やん
- 8インチ泥タブはなぜ消滅したのか
- この値段ならipad
- iPad mini6が強い
- 再来年の台湾戦争の時に使い物にならなそう
Xiaomi、ハイスペックスマホ、タブレットを日本発売
なんJ
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