【ヤク友】東京に住むシステムエンジニアの30代男、15年前に那覇の自宅敷地に同居男の遺体を埋めたと出頭。時効成立ですが一応書類送検

１５年前 同居男性の遺体を遺棄疑い ３０代男を書類送検

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210324/5090013588.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

１５年前、那覇市で同居していた男性の遺体を埋めたとして、３０代の男が死体遺棄の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは東京都に住むシステムエンジニアの３０代の男です。
警察によりますと、１５年前の平成１８年１月ごろ、那覇市で同居していた鳥井政道さん
（当時４０）の遺体を自宅の敷地内に埋めたとして死体遺棄の疑いがもたれています。

その年の２月、鳥井さんの家族は本人と連絡が取れないとして警察に捜索願を出していました。
このあと警察から事情聴取を受けた男は「けんかをして同居していた鳥井さんが出て行った」と話していたということです。

そして、去年、「鳥井さんの遺体を埋めた」と東京都内の警察署に出頭し、
警察が男の証言をもとに捜索したところ、遺体が見つかったということです。
これまでの調べに対し、男は「２人で薬物を使用したあと鳥井さんが亡くなった。
薬物使用の発覚をおそれて埋めた」と話しているということで、警察は２４日、死体遺棄の疑いで書類送検しました。

すでに時効が成立しているため、男は不起訴になる見通しです。

03/24 18:05

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