https://myjitsu.jp/archives/2675882013年に惜しまれつつ解散した3人組グループ『FUNKY MONKEY BABYS』。
彼らが、3月11日に放送の大型音楽番組『音楽の日』（TBS系）で、一夜限りの復活を果たすことが判明した。
同番組で「ファンモン」は約8年ぶりに再集結。
『ありがとう』『ちっぽけな勇気』『あとひとつ』の3曲を披露する予定だ。
「ファンモン」のリーダー・ファンキー加藤はオファーを受けた際の心境について、「数カ月間熟考したのち出演を決断しました。被災された方や、全国に今でも僕たち3人の歌を求めてくれる方がいるなら、
その想いにしっかり寄り添える音楽を。3月11日、歌わせていただきます」とコメントしていた。
しかし彼らの再集結に対して、ネット上では、《こんなもん誰が得するんだよ》
《不倫が色々と叩かれてるこのご時世に、なぜ復活するのか》
《今更こいつらの曲響かないだろ》などと辛辣な声が続出している。
2016年6月、ファンキー加藤は既婚者であるにも関わらず、
お笑いコンビ『アンタッチャブル』柴田英嗣の元妻と不倫。しかも報道が出た同月に、お相手はファンキー加藤の子どもを身ごもっていた。
この騒動によって、清廉潔白な「ファンモン」のイメージは崩壊。爽やかで熱血的な歌詞の楽曲が多かっただけに、離れてしまったファンも多いようだ。LiSAの『炎』とファンモンの『桜』が似すぎ？
しかしその一方で、以前からネット上では『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌に起用されたLiSAの『炎』が、
「ファンモン」の『桜』と似ているという指摘が続出していた。そのため「ファンモンはむしろ最先端」といった指摘もあり、ネット上には《今さら響かないって言うけど、ファンモンの曲をパクったLiSAの炎がレコード大賞を受賞したばかりじゃん》
《桜を主題歌にした鬼滅の刃を全否定かよ》などの意見が見受けられた。
たしかに「炎」と「桜」は全体的な曲調などがよく似ている。とくにサビの部分が酷似しており、「炎」の「僕達は燃え盛る旅の途中で出逢い」という箇所と、
「桜」の「ありがとうの涙が今この胸に溢れてるよ」という箇所は、同じ曲なのかと思うほどだ。
パクリ疑惑が再燃したLiSAの「炎」だが、一般層への浸透率で言えば「桜」より上。
「ファンモン」は、LiSAの「炎」によって再評価されたと考えられなくもない。もしかすると彼らは、「音楽の日」出演によって、離れていったファンを取り戻せるかもしれない…。- やかましい！！！！
- 解散前から人気の理由がわからん奴らだった
- 両方ともよく知ってる曲だがそこまで意識せんかったわ
こじれすぎだろ流石に - 炎はパクリ以前にひどすぎた
- 初期のバキみたいな絵はなんなの？
- 真ん中の奴いらんやん
手叩いてるだけだろ - 曲なんて日々出続けてるんだし過去の何かしらと類似してる部分出てくるもんだろ
- 出勤中にラジオでファンモン流れてくると１日不機嫌になるわ
- よし叩け
- あのレベルでパクリはないわ
まだ安室のほうがわかる - 取り敢えず柴田に謝れ
- 『べにれんげ』だと思ってたけど『ぐれんげ』と読むんだな
- 柴田が不倫をいじられてもツッコミで昇華しているのを見ると涙が出るわ
- >>14
いやテレビに出んな - >>18
なんで？
柴田は寝取られた方だろ？ - 小室がつかってたバラードの進行でしょあれ
古臭いJPOP - ステマも形骸化して来たな
◯◯のパクリ！再点火もみんな飽きて来てるぞ - このレベルでパクリ認定はさすがにないわ
ありとあらゆる曲がパクリになってしまう - ちょっと前に SLAYER の1番視聴回数が多い曲をYoutebeで検索したら
この人の曲がトップに出てきた
意味がわからなかった - 歌った人間じゃん
作ったのは梶浦由記やで - わかる
- しかもこのレベルだったら別にパクりとは言えない
- メダロットのパクリレベルで言えや
- この曲と似てるのかは知らんけど、
梶浦由記さんのライブに何回か行ってるくらいにはファンだけど
炎はあまりにもサビに既聴感があって、そうでなくても梶浦さんぽさがないつまらない曲だと思う - 柴田ってあんま観ないけど加藤に寝取られてたの？
それで病んで仕事しなくなったん？ - 歌っただけなのに
- その内日本語使ってるから
パクリって言うんだろうな - あいみょんがゲーム曲をパクった→キモオタ「絶対に許すな！」
鬼滅LiSAがJ-POPをパクった→キモオタ「パクリくらいでどうこう言うな！」うーん、このダブスタっぷり
そりゃキモオタは頭Qのネトウヨになる訳ですわ
LiSA『炎』は“FUNKY MONKEY BABYS”のパクリ「サビが同じ」と疑惑浮上
嫌儲
コメント