- https://www.youtube.com/watch?v=kvExQZTtL-o
なんじゃこれ…かっこよすぎだろ
- 月下の夜想曲の1発屋
- もうなんかさ、女性が彼らに投資してるのが伝わってくるんだよ
それはあまりよろしくない状況だとは思うけど…でも今じゃこんな世界観だせねえ。
今はもっとお利口な感じだよ、これ見ると伝わってくるのが「邪悪さ」だよ。
その後Gacktはこのバンドを蹴ってまで大成してるじゃん
もう、悪魔だよね、まさに悪魔的カリスマ
今でも黒いうわさが絶えないけど
もうこの人は、そう言うヒールとしてカリスマ的なものを感じる
本当に凄いGacktって。 - 男ってこんなにカッコいいんだ…と男ながらに思わされる。
やべえなマジ - Hamon / Kyousoukyoku / 波紋 / 協奏曲って言うところで
ピアノやばすぎだろ
これなんなの？
この人マジで天才じゃん - インディーズの頃の限定ライブでダースベイダーのコスプレして歌ってたと聞いた時はこいつマジかってなった
- 同じ人間だとは思えない、本当に
すげえ - いやもうここまで来るとイングヴェイとかショボく思えてくる
これぞロックとクラシックの融合だよね
これぞって感じ。
こんなゲーム音楽みたいなのに
ちゃんと音域の幅がそこまで広くないのに
作品として成り立たせるGacktのチカラ。
やばすぎる。 - こんな曲、ぜってー作曲できない
こんなのムリ
Manaのチカラも凄いが
やっぱGacktのチカラがあってからこそのManaって感じ。
編曲がやばすぎる。 - でも売れてないじゃん
- >>10
結構どうでも良い
お前はそれアランホールズワースにも同じこと言えるのか - 人間イメージ１つで
作品すらも埋もれてしまうんだな
俺はお前らみたいにGacktのこと別に嫌いだって思えないからさ
異次元の良さを感じとれる
これ、マジでもっと時間が経過すれば評価されていくだろ…やばすぎる - Gacktはまさに破壊の神だな
まさに神と言う名にふさわしい存在 - うわあ
ほんと、俺もこんなハイクオリティで完成された人間として生まれたかった - 老けたら女は飽きて遠ざかって消えていく
男は妬みやらで彼を嫌う
魅力に反して彼ほど埋もれている人を俺は知らん
なんて素晴らしい歌声だ - ガクトの初期の曲はわりとすき
- >>16
ソロのほうだろ？いいよな…分かるわ
だが俺はマリスの時期のGacktがやっぱ神だなって感じる
すげえわ、ほんとにすげえこれ。
ソロはありきたりなんだよね、やっぱ
多くの人達がやってそうなことをやっている。
マリスはもう「こんなことやる奴らいんの？」って感じじゃん
そこが俺的にはもうツボだよね
今の世代の人間には絶対にない発想つーか。 - なんかもう普通のロックとか飽きちゃったよ
こういうの求めてた、まさに。 - 今ラストの曲
ルシエル聴いてるけど、これGacktの作詞作曲なんだよな
ほんと魂こもってる
やばいよ
俺の中ではGacktはここが絶頂期なんだよな - なんつーんだろ
日本人って漫画にしたってアニメにしたって
創作物がどこか異次元を感じるじゃん？
マリスにもその欲を凄く感じるよね
だけど、アジア人の容姿とか性格じゃその表現をやり遂げる人間って少ないと思う
マリスはGacktじゃなきゃ無理だった
つーかGacktの性格で、よくマリスに乗っかったよなとも思う
マリスをやることで女の狂いっぷりがヤバかったんだろうな
それをきっとGackt本人か感じとっていたんだろう。 - 女に媚びる、媚びないって
きっと今でもかなりキツい眼で見られる時代かもしれないけど
この時代は、そういった概念そのものが高次元にあった気がするね
つーか本当このライブのS-CONSCIOUSって言う最初にキメてる曲やばすぎだろ
なんだこの曲
すげーかっこいい - 当時めちゃくちゃハマってたなあ
kamiさん亡くなった時は悲しかった - >>22
彼の自伝でもそれは触れていたね
このライブ見ても
kamiとGacktのピアノの曲やばすぎる
Gacktってこんなにピアノ美味いんだな、これは中々いるレベルのうまさじゃねーだろ。 - 男だけが創作物の魅力を定めている時代じゃなかったって言うかな…？
俺達男は割と、気に食わねえって思ったら制圧しようとしちゃうじゃん？
今ネットも普及してるからなおさらそうだよね
でもこの時代は、そういったものがなくて
創作物の魅力もまた雰囲気が違う
マジですげえかっけえ - 表層的な媚びる媚びないじゃなくて
ナンバーワンホスト系のぞんざいに扱われても否定されても喜ぶだろ？ってツボおさえてる空気感
90年代後半あたりはただ迎合するだけじゃなく正直男も女も俯瞰してる視点の創作物が多かった気がする - >>24
ふむ
だからこそ、マリスみたいなものが存在可能だったんだよな
この時代は。
すげーわ、９０年代の日本の音楽、本当に凄い。 - 俺はSEKAI NO OWARIとかめちゃくちゃ嫌いでほんとキッズや女に媚びてるなぁって思って制圧しちゃうタイプなんだけど
きっとそれと同じようにGacktの存在そのものも制圧されて埋もれている気がする。
だけどこんな鬼才を制圧するとかちょっと今の日本人は頭悪すぎだろって思う。
この人には本当に表現していてほしかった
創作でめっちゃ金発生するポジションにずっといて欲しかった。
もっと高みを目指して欲しかった。
だがそれは時代的にも難しかったんだろうな、能力的には可能だったんだろうが。 - もう今じゃ
俺は時代に応じてTrap、hiphopとか聴いたり
うっせえわとかも、普通にかっこいいと思って聴いてたし
ちょっと前だとワンオクとかPTPとかラウド系が流行ってたじゃん？でも、なんかもう日本的じゃないんだよ
日本の独自性を感じないつーの？その前だよね
つまり９０年代
このころはマジで創作物が変態的すぎる
アニメの作画も変態的だし
音楽もやばかったんだな９０年代後半の創作物にこそ、本物の高次元を感じる。
マリスミゼルのライブ見て改めてGacktって天才だなって思った
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