- クソデカ機長すき
- これすき
- プラトゥーン
- 操縦桿くんかわいそう
- これで死なない人体の不思議
- >>6
レバノン料理食ってたからな - どういうことや
- >>7
窓が外れて機長が投げ出された
足が操縦桿に引っかかって急死に一生
この状態で数時間フライトが続いた - >>19
嘘やろ - >>19
もう機長いらないな - どういうこと
- ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故や
- >>9
サンガツ - わからん
- どーなってるの
- 生きとったんやな
- どういう状況や
- 全員生きてたらからええんやで
次からミスしないようにすれば - これ死んでないんか？
草 - >>16
数カ月後に機長に復帰したぞ - 機長死んだと思われてたんやな
見捨てられなくて良かった - 客室の窓で起こることもありえる？
- >>18
あったとしても窓が小さ過ぎで大丈夫やろ - 機長ストライクが起きるから乗務員が必死で機長の足を掴んでたんやっけ
- >>21
助けるためじゃないんか… - >>25
この状況で助かってるとは思えんやろ - >>21
船内に連れ戻すのは無理やったんか？
たとえ死体でも - >>30
抑えるのが精一杯だったらしい
抑えてた乗務員も肩を脱臼したし - >>37
やっぱ風圧？がすごいんやな
そら何百キロの重さの鉄塊が空飛ぶんやから人の手でどうにかなるわけやいんやな - >>37
乗務員もようがんばったな - 仮死状態になって助かったんやろ
冷凍保存みたいなもん - めっちゃ寒そうだけどこの状態で何時間も保つのか？
- 副機長のファインプレー
- 窓外れてもこんな飛び出さんやろ
- 機長ストライクとかいうこの事件以外で一切聞かない単語
- サイドスティックだったら死んでたという事実
- 機長ストライクは草
- 機長は生きていました。サウサンプトンの病院に運ばれ意識を取り戻します。
腕の骨折と凍傷くらいで大事には至らなかったというのですから驚きです。
この5ヶ月後には機長として復帰しフライトしたというのですから更に驚きです。ええ…(困惑)
- シートベルトとかしてないんか
- 児童操縦とかいう誤字のような事実
- 調べたら30分ぐらいで着陸してるやんけ
それでも地獄のような時間やったやろうけど - この事故で死者は出なかったんやで。周りが驚いたことにランカスターも生きており、サウサンプトン総合病院へ運ばれ、凍傷、挫傷、ショックに併せ、右腕、左拇指、右手首の骨折の診断を受けたんや。客室乗務員のオグデンは肩を脱臼し顔と左目に凍傷を負った。これ以外の怪我人はなく、ランカスターも事故から5ヶ月未満で業務に復帰したんやで。復帰後は定年退職まで勤務し、定年後はイージージェットに勤務したんや ［1]。
- 自分らが死なないために機長を掴んでたのに機長を助けるために命を賭して、決して手を離さなかったみたいな美談になってるのおかしいやろ
彡(^)(^)「窓ガラス留めるボルトあり合わせでええやろ！ｗ」
なんJ
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