仕事で成功しているのに、自分は詐欺師のように感じてしまう「インポスター（詐欺師）症候群」には、男女問わず多くの人がキャリアのある時点で見舞われている。自分を疑う気持ちにさいなまれ、仕事上で成功を掴んだのは自分が有能だからではなく、運が良かったからだと思い込んでしまう。
ある調査では、米国人の7割がインポスター症候群を経験したことがあるとの結果が出た。それは一般人に限らず、オスカー俳優のトム・ハンクスや、フェイスブックのシェリル・サンドバーグといった大企業の幹部など、素晴らしい功績を上げた人でさえも経験している。
多くの専門家はインポスター症候群を「克服」する努力を呼び掛けているが、実はそうではなく、インポスター症候群とはうまく付き合っていくべきだ。というのも、インポスター症候群は完全になくならないことが多い。これを自分の味方につけられれば、最も強力な秘密兵器となる。
・偽りのない自分が成功につながる
インポスター症候群と上手に付き合うための第1のステップは、自分が提供する価値を理解することだ。自分の価値を知れば、周囲に対して、自分には自信があり、うそ偽りのない人間であることを示せる。自分が持っているユニークな部分にフォーカスすることで、記憶に残る人間になり、ライバルから抜きん出ることができる。
つづきはソースにて
https://forbesjapan.com/articles/detail/38173/1/1/1- 勃つよ
- >>2
詐欺師 - インポテンツ？
- バイデンもこれらしいね
- >>5
息子は… - たたないスレ
- 日本の多くの経営者は
症候群では無く本物の詐欺師だけどな - 俺の事か…
- 名前ついてたのか。
仕事内容見返すとちゃんとやってるのになんか何もできてない気分になることはある。 - >>10
それはよくある - ペレのことか
- ほーら、ぼっきっきー！（はぁと
- ソーロースターな俺
- 詐欺師のアベ一味を捕らえよ
- インポ野郎は取り締まるべき
- 仕事内容によるだろ
自分でモノを作ってる人間はそんなのには陥りにくいと思う
逆に複雑に共同作業(俳優とかも)してる人間は陥るかもな？自分だけのなんで？っと - >>17
安く買い叩いて高く売りつける、が基本の商社なんぞ
詐欺師と紙一重だからな仲介だけして中抜きをするのも同じ
- potentという単語を
im-potent＝無力な、やるきねー←既に知ってる
（じゃない）-（？）→無力な
？＝強力な
と覚えたことを思い出した - ふーん
逆に言うと、成功したのはちょっとした幸運や周りの理解・協力や出会いは一切関係なく
ぜ～んぶ自分の実力のせいって考えるのが「正しい」のか - ラッキーくらいに思っておけばいい
底辺からすりゃ馬鹿みたいな悩みだ - 才能→遺伝子ガチャ運
努力→努力できる遺伝子ガチャ運
環境→出世ガチャ運 - インポスターってペレのこと？
- ゴルゴのセリフでも運の割合高かったよな
- インポなの？
【偽り】インポスター症候群を「仕事の秘密兵器」にする方法…
ニュー速＋
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