「本業だけでは生きていけない新時代」お金をどう生み出すか？
会社員」という職業がなくなる時代がくる
本連載では、「誰でも起業家になれる」ということを伝えていきます。初回は、「誰もが起業家になるべき」という話をさせていただきます。これからの時代は、なれる／なれない、という問題ではなく
（起業までするかはともかく）何かしらの副業を絶対にやっておくべきだと私は考えています。- クソみたいなスレタイだな
伸びそうでよかったなw - ヤクザが強かったって事か？
- 完全に嘘松
- 成金って今もたまにいるけど大体昭和のイメージ
- 成り上がりは大体昭和の高度成長期からバブルのボーナスステージ
- 誰でも億り人になれたイベントが数年前にあったろう
- >>1
起業の成功・失敗率 あるサイトによると、起業してからの生存年数率(起業の成功率ともいえます)は1年で40％、5年で15％、10年で6％、20年で0.3％、30年で0.02％とのことです。 - 第二次世界大戦にバブルと昭和世代は二度も最高クラスの成金チャンスあった
- 昭和のころは小作人とか財閥とかあったからな
- むしろ昔の方が比較的誰でも年収1,000万になれるチャンスあったろ
今の金持ちになれるチャンスってYouTuberのことなんだろうがどれだけの確率だよ - 嘘つけ
昭和から始まった大会社なんていくらでもあるだろ - 昔は会社勤めができないダメ人間に自営業でワンチャンあったな
今は優秀な奴が起業やるイメージしかない - 40年近く続いている零細企業や商店の社長みれば
たいした人間じゃなくても時流に乗って生きてこれたことがわかるはず - 昔は競争相手が少なかったから
がむしゃらに頑張れば成功できたけど
今は何でも過当競争で効率化されまくっていて
新しく入ってきた者にはチャンスは少ないよ競争相手のいない今までにないべつの新しいことするしかない
- 昭和バブルは投機マネーでカネがあったからな
気軽に稼いで気軽に海外旅行行けた時代 - おじさんもごめん嘘って思いながら言ってるよそれ…
- おれはどっちかつうと
サラリーマン家庭より
自営業者の家庭に育ったから
うちの親父とかその取り巻き連中は
結構羽振りが良かったのは覚えてる
だから彼らはすでに隠居世代だが今の時代にはついていけない - 昔は税金めっちゃ安かった
- SONY もHONDA も戦後に起業で大きくなったんじゃ。
平成で同等な起業あったのか？ - 小金稼ぎはしやすくなったかもしれないけど
財をなすのは難しくなっただろう - これに関しては時代による
安定成長期～00年代なら今よりチャンスは無い
戦後すぐ～高度成長期の前半あたりまでは中々の乱世だから行けた - 小遣い稼ぎの手段は増えたな
メルカリヤフオクブログ動画投稿など
財を成すのは一部の限られたヒトだけなのは昔からだと思う - パチンコ屋にじじいわんさかいるのみるとクズが普通に歳を取って過ごせた時代だったんだな
- >>1
変わっていない。今も昔も一般人は金持ちになれない。あと、官界の世襲は今の方がひどい。
おじさん「昭和より今の方が誰にでもチャンスがある。 昔は金持ちになんて一般人は成れなかった」 →これマジ？
嫌儲
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