- 当初はなろう小説で継続的に執筆して
PV増やして、それがきっかけで出版印税ってルートを考えていた。
でも
オンラインで皆の目にさらされると
「こんなこと書いたらどう思われるだろう？」
「こんなサービスシーン書くの照れ臭い」みたいな
羞恥心が出てきて、自由に筆が進まないよって羞恥心ゼロで書ける読み切り公募型の賞にバンバン応募しまくって
入賞狙うって戦略に切り替えることにした
これなら思う存分人目を気にせずに書ける - なかなか考えたな
- >>2
>>5
なろう小説の他の作品のもよく見るけど
エ口シーンとかサービスシーンとかよく書けるわと思うわ
自分の考えたエ口が万人の目にさらされるとか無茶苦茶恥ずかしいじゃん>>9
結構変えてるし、重複も多いからあんま教えても意味無いと思うわ - >>11
なら氏ね - >>2
だろ？
オンライン小説って皆の目に留まるから
良い出来だと、編集から連絡もあって、みたいなメリットもあるけど
自由に書けなくなるというデメリットの方が多過ぎる賞の公募なら、もし落ちてもバイトの下読みだけにしか見られないんだから
どんなにエ口シーンやサービスシーンのっけても恥ずかしさゼロだしな
自由に書ける - >>13
＞オンライン小説って皆の目に留まるから初めて１週間でまだ10ポイントの私に謝れ！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
- >>23
一週間だとそれで普通でしょ - せやなンゴ
- そうか
よかったな - お前は一生文で食うことはできなさそうだな
- 小説「線香花火」
あ！
～完～
- オチててわろた
- pv少ない時は
さほど人目気にせずに自由に書けてたんだけど
一次選考通って一挙にpv増えたら
ほんとに皆の目が気になって、恥ずかしさで自由に書けなくなってしまった - ペンネームだけ教えてくれよ
有名になってたら買うから - 恥ずかしさが快感になってからが本番だぞ
レイヤーがケツの穴撮られて喜んでるようなもん - 全然関係ないけどタイトルと設定だけ考えて文考える前に飽きるから俺のなろう小説タイトルだらけだわ
- >>14
分かるwでも更に事件とか、エピソードを考えると書けるようになるよ
- それで賞取れたところで続刊出せなくね
- >>15
普通に出せる
だって出版されるまでは目に留まるのは担当の編集だけだしな完成する前に皆の目にさらされて恥ずかしさで筆が進まないって状況が
一番駄目なんだ
完成してしまえばそれでいい - 俺も最近はもっぱら公募だな
- >>17
それはやっぱりなろう小説で連載続けると
皆の目があって、恥ずかしさで筆が進まないから？ - >>18
まともな評価もらえるのは公募の方だろうと考えたから
忖度コメントしかこないネットよりは評価シートもらえる公募の方がマシ - >>18
エ口とかサービスシーンとか無理には要らないじゃん？
自分が書きたいなら書いて、書きたくなければ書かなくて良いと思うけど。読者は日常シーンでもハァハァ出来るだろうし
- みんなに見てもらうために小説書いているんじゃないの？
- >>19
いや俺の場合は金のために小説を描いている - >>25
金貰うためにはたくさんの人に読んで貰わなきゃいけなんじゃないの？ - エンタメ系って大抵の人が俯瞰視点で書いてるから
作品としてなら恥ずかしくはないみたいな人じゃないと厳しい印象ある - >>24
痛車で外で運転できるオタみたいな
人目を気にしない突き抜けた感性も必要だと思ったわ創作には - >>29
演劇で舞台の上で演技するのは恥ずかしく無いけど
道端で演技するのは恥ずかしいみたいな？ - >>30
まさにそんな感じだ
比喩力が凄いな
一発で自分の状況が理解できたわ - ノクターンに趣味全開の投稿するの楽しすぎる
なろう小説で書いていると恥ずかしさのせいで筆が進まないので公募戦略にすることにした
VIP
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