ウクライナとのドローン戦争で、ロシア軍が意外な「ローテク革新」を行っている。電波妨害（ジャミング）を避けるため、ドローンを光ファイバーケーブルで有線接続し、なんと約20キロも離れた場所から操作できるようにしたのだ。この影響で、中国からロシアへの光ファイバー輸出が急増している。まるで、アメリカが宇宙で使えるペンを開発していた時に、ソ連がシンプルに鉛筆を使っていたという有名な話を思い出させる出来事だ。
https://x.com/j_sato/status/1978461928734220593- 有線ミサイルとか今でも現役だし有線ドローンもおかしくないよ
- でもわーくにには糸電話があるから
- 言う程ローテクか？
- ドローンの発信源が特定されちゃうじゃん
どっから来てるかわかんないステルス性とトレードオフかよ - >>5
地面に凄まじい量の光ファイバーが落ちてるよ - >>5
制圧した地上から操作してるに決まってるだろw - 戦後なんか考えてない発想だな
処理とかどうすんだよこれ - >>6
攻撃ヘリの有線誘導ミサイル を知らん脳みそか？ - 20kmの光ファイバーって相当な重さやろ
- >>7
皮膜なしなら2kgくらい
使い捨てだから皮膜なんて必要ねーからな - >>16
被覆なしって言っても20km引っ張っても大丈夫な強度がいるくね？ - >>25
引っ張るんじゃなくて20Km積んで地面に落としながら飛んでいくだけ - ウクライナもやってるから引き分けじゃね
- 蜘蛛の糸かよ
- 要は対戦車ミサイルをドローンに置き換えただけ
- 今数百キロ飛ばし合うような戦いしてるのに
20キロて戦線で使えるだけだな - 自衛隊のミサイルと同じか
ワイヤー式なら第二次世界大戦と同じ - 日本がハイテクになりそう
同盟国同士で編隊組むらしい - 光ファイバー拾って儲かりそう
- 一方ロシアは鉛筆を使った、って奴だな
企業の金儲けの為のイノベーションが無い方が上手くいく場合もある - >>1
可能性を尽くそうとする実用的努力が凄いね - ずいぶん前からロウク双方ともに電子戦対策で有線のドローン使ってたろ
なんで今さら最新ニュースみたいに扱ってんだよ - 銅線にしたら電力供給も出来て半永久的に飛べるやろ
- 一方ロシアは鉛筆を使った
- 湾岸戦争が終わった一か月以内で、アメリカ軍はすべての現場士官を戦闘現場へ行かせ、
記憶が風化する前に戦闘記録を報告させた。
戦場の砂漠には有線ミサイルのファイバーが転がっていて、どこからどう撃ったのか、はっきりわかったそうな - 自衛隊の短Samと同じことやってるだけ
空気読まずロシアバカにしたウクライナはアホ - 最大で50kmほど飛ばせるとか見たような気がするが記憶違いだっけ
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