NTT東日本、なりすまし電話対策で「電話音声フェイク検知技術」（Impress Watch） – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f90122d53f9db32ae1d6b75c316ae9046f0fd76
- 電話交換の発展は面白いよな
- 昔は電話交換手という職業があって人の手でつないでいたんじゃよ
- なにをいっているのかわからない
- FAXもすごいよな考えた奴天才だろ
- たった2つの線だけで音声とか呼び出しとかどこにつなぐとか電源とかやってるのがすごい😮💦
- 一番有能なのは黒電話ってマジ？
- 自動交換器がガシャガシャと動いてる様はおもしろい
- キャプテンクランチから教わってブルーボックス作ったわ
- クロスバー交換機という化け物が使われていた
日本のトップメーカーはNECであったが
電電公社指定企業の製品しか採用しないシステムであった
いわゆる非関税障壁
クロスバー交換機の時代が終わったらあっけなくNECが死にかけになった - 特報王国かなんかで、人間の発声で電話繋げてるの見て驚いた記憶はある
- ビデオテープとかカセットテープも なんで あのびらびらに音楽や画像がうつるのか分からない
- 子どもの頃は電線を伝って声が届いてると思って不思議だったけどでも今は無線で届いてるからやっぱ不思議
- 声が再現されて喋るのと同時に再生されてんだよな凄いよな
- デジタルデータの方がまだ分かるわ
アナログのデータがあれでしっかりと成立してた方がすごく感じる - >>15
電話のアナログ回線は基本的にクロスバースイッチなどを使って
相手と一対一で接続するという発想だから
デジタルよりずっと原始的でわかりやすいんだよ - コンピュータ制御だろ
SIPサーバが呼制御してる - モデムで通信できるのも不思議よな
- 3択です
昔懐かしい黒電話は次のうちのどれでしょうか1. アナログ回路
2. 原始的な（擬似的な）デジタル回路
3. デジタル回路 - トーン信号という謎技術ｗｗ
- トーン発信以前のパルス発信とか機械的だったぞ
ダイヤルを回すと機械的に接点をON/OFFして交換機に指示してた - 小さい頃は糸電話の原理でお話しできてるのかと思ってた
電線を伝って声も伝わってると - アップルの創業者は、コンピューター作る前は電話ただがけ装置で稼いでいた
- トーンで別料金取ったせいでダイヤルパルスとか抜け道が
- ノイズが偶然電話番号になって無言電話がかかったことがあるって聞いた
- さりげに糸電話も結構すごない？
なんであんなんでちゃんと音伝わるんだよ - ここまで誰もその仕組みを説明してない
どういうことだ - DTMFなら正弦波二つでトーンを表現し
各キーに異る周波数を割り当てるって仕組みだったと思う本当かしらんが女性二人でDTMF発して電話掛けるって例があったと思う
- 45Wで生活するというケンモハック
- 電話だけなら電気使わないんだっけ
- 各家庭の電話機には局舎の交換機から-48Vが供給されてる
家に付いてる保安機はヒューズでも入ってんじゃね - 電源につながってない電話でも通話できるってすごいよな
電話回線自体に電源が通ってるかららしい - 交換機にカチカチカチと数字がでてて
区画事に写真撮影をしてマイクロフィルムで解析してた
電話ってすげえよな。コンピューター制御とかじゃないのにピーとかポーとか謎の音で何かがどうかなって電話かかるんだもん
嫌儲
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