- GREEN FUNDINGで実施している、立体音響技術「OPSODIS」を使った鹿島建設の小型スピーカー「OPSODIS 1」のクラウドファンディング支援金が6億円を突破した。28日11時に編集部が確認したところ、600,194,439円で、目標1,000,000円に対して、60,019%の達成となっている。プロジェクト期間は2025年5月31日まで。
PCディスプレイの下など、近い位置に設置しても立体感が得られるサウンドが特徴の小型スピーカー。背後などにスピーカーを設置する必要が無く、リスナーの前方に設置した横長のスピーカーだけで、包みこまれるようなサラウンド感が得られる。
ソースとしては、バイノーラル録音された2ch音声から、通常のステレオ音楽まで幅広い音源を、立体的に再生できる。
周波数別にユニットを横並び配置したり、クロストークをキャンセルするため、左右のスピーカーから出力する音の位相を90度ずらしたり、振幅を半減させるなどの工夫を行ない、スピーカーながら、クロストークを抑えたリスニングを可能にしている。詳細は試聴レビューの記事を参照のこと。
- これまじですごいよ
- かなり良いらしいねこれ
- ハイレゾとかに騙されてそう
- 音響はよくわからん
- 75000円だって
- 日本製ってだけで信用できない
工業製品の良いものは中国製と韓国製だよ - >>12
いいものはみんな日本製さ - スピーカー1つで立体ってやつ昔からあるくね？
- オーオタのやることは遠くから眺めてるだけでいいわ
- >>14
これ立体音響だからオーディオキチゲェ向けじゃないぞ
映画とか見る人やゲーム向き - バイノーラルとかいっても限界があるのでは
でも実際に耳が聴いてる音なんだし立体感出るのかな…わからん
サウンドバーと何が違うんだ - >>15
ノイキャンヘッドホンのやり方で逆位相の音を出して分離を良くしてる
理屈はわかる
高い割にスペックがしょぼいので買わないけど - >>19
厳密には逆位相ではなく位相をずらして
左右の耳に入る音を制御してる
周波数域による制御もできるようにしてる
原理的に頭を動かすと効果が減じるのではないかと思うが
そのへんは知らん - >>19
それをひとつのスピーカーでやるのか…ますます難解w
まあ体験してみたくはある
鹿島建設と言わずソニーなりがやってみてくれよPS6付属スピーカーとかにして - エージングとか言うよね笑
- スピーカー8つ用意して終わり
部屋のなるべく高い位置に - 話聞いてると凄そうに思えるけど実際は大した事ないんだろな
- つべで聴いたホロフォニクスってやつが一番立体感あった
- オーオタとしては立体音響は邪道なので買う価値なし
- バイノーラル音源じゃないと効果がすごい下がりそうなんだよな
七万出すなら中華アンプとハードオフの中古スピーカーで超いい音が出せるぜ - エイジング(笑)
- アメトーークの家電芸人かなんかで思いっきり宣伝させてたからな
- ミキシング担当がどんな再生方法を想定してるかも考えずに、立体音響なんぞ何の意味もない
バイノーラル録音なら、ヘッドフォンが一番良い - >>29
Dolby Atmosとか一般的なサラウンドに対応してる
つまり映画やゲーム用だよ - >>30
なるほど
そんなにサラウンドにこだわりたいのなら、5.1ch組むほうがよっぽど素晴らしい音響を再現出来るだろうけどねぇ
まぁ色々と難しいけどさ
疑似サラウンドなら、BOSEのヘッドフォンで十分な気がしてしまう - こういうサラウンド感をうたう技術は今までにもいっぱいあるけど
普通に物理スピーカーをアンプの指定個数設置が一番良い
鹿島建設､立体音響技術を使ったスピーカーのクラウドファンディング｡目標額100万に対し6億突破!!たかがスピーカーでなんで?
嫌儲
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