- ・四季の中でもっともアーリア精神に適合しているのは秋である。
・美術大学の入学試験を受けるため、ウィーンで過ごしていたころ、この季節には少し朝早くに起き、まだ眠い目をこすっているような街の中を、政治的、哲学的な思索をめぐらしながら、犬と散歩するのが好きであった。
・途中には行きつけの珈琲屋があり、そこでコーヒーを一杯買うのが習慣であった。
・生活は苦しかったので、このコーヒー一杯の値段も痛い出費ではあったが、これがあるのとないのとでは、一日の質がまるで違うので、有益なものであった。
・コーヒー屋の主人はユダヤ人であった。難しい年頃の娘の悩みを、冗談混じりに私に話すのだった。
・そのまま見晴らしのいい丘の上に行き、そこでウィーン町並みを絵に描いた。理性的な都市計画と、気飾りすぎるわけでもないが凛とした建築物の数々、そして寒々しい空と登る朝日、それらの調和はアーリア的で、非常に素晴らしかった。」
アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
https://de.m.NSDAP/drittesreich/wolfsschanze/F-AdolfHitler/ja-ja/meinkampf/978039592503419250718 - まだ独裁者になる前に書いたん？
- 美術家になってれば悪魔にならなくて済んだのに😈
- >>3
そしたらナチスの代わりに共産党がトップに立ってたやろな - >>22
そっちのほうがマシやった説ある？ - なにが彼を狂わせたのか
- >>4
美大の試験官 - ヒトラー｢安易なレッテル貼りは検索汚染を及ぼすので奇乳と巨乳は別のタグにするべきである｣
アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
- やさいせいかつ
- ソースあって草
- ヒトラーってクッソもてたのに潔癖で女嫌いやったらしいな
- サイモン&ガーファンクルの歌かと思った
- ウィーンボロクソに言ってませんでしたか？
- アーリア的の意味がずっと分からん
- ヒトラーがもし美術大学に合格してたらのifは
クソほど言われてるな - 試験管が悪いよ～
- ヒトラーの役割を別の誰かがやるだけやろ
- 何が彼を悪魔に変えたのか
- 日本の場合
天皇が無能やから
誰かに責任おしつけれんな - ヒトラー本人ははじめそこまで反ユダヤ主義じゃなかったらしいな
- なんでもアーリア人につなげんなこのサルゥ
- ほんまこんな慎ましく爽やかな青年が何でああなるんや？
- ヒトラーの青春時代を知りたいならアウグストクビツェクの『アドルフ・ヒトラーの青春』という本を読むといい
- コーヒー屋の主人も殺されてしまったんか？
- >>23
コーヒー屋の主人も、その娘もアウシュビッツで餓死したで - >>23
恩義や交友のあるユダヤ人は助けてたらしいし案外生き残ってるかもしれん - >>31
ヒトラー自体がユダヤンやからな - >>31
へぇ～、ヒトラーって優しかったんやな。マスゴミは何で報道しないんだろうね - >>40
まぁヒトラーはそれなりに優しかったけどヒムラーとかゲッベとかラインハルトはガチガチのユダヤ56すマンやしそれをヒトラーが容認したのも事実 - >>41
お前馬鹿か？冗談に決まってんだろ。ヒトラーが優しい訳ねぇだろ糞ガキが知った風な口聞くなカス - >>43
いやマジやで
ヒトラーはそこまでガチガチの反ユダヤ主義ちゃうで - >>44
…。中々いい冗談だ。一杯喰わされたンゴねぇ - きもっ
何詩的ぶってんねん
きもっ - 我が闘争書いてたのって政敵の集会ぶっつぶしてた頃やろ
- と言ってもヒトラーを選んだのはドイツ国民やろ
- 我が闘争って徒然草やったんか
- アーリア精神ってなんだよ
- >>30
大和魂のようなものや - まだ眠い目をこすっているような街の中を、政治的、哲学的な思索をめぐらしながら、犬と散歩するのが好きであった。
ほんまにこんなこと考えてたんか？盛ってないか？
- ヒトラー｢風俗にハマり過ぎたら行き着く先はニューハーフ店である｣
アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
- 別に最後までそんなにおかしくなくね。ドイツ人の要望に応えてやっただけじゃん。アメリカ人なんかもっとひどいことたくさんやってるし
ジプシーはまじで可哀想だけど、ユダヤ人な関しては反省すべき点もある
- ヒトラーって普通に上級国民やったんやな
- 清少納言ヒトラー説
- ヒムラーって聞くとヒトラーとも似てるし日村思い出してなんかわろてまうよな
ヒトラー「肌寒い秋の朝、散歩をするのはいいものだ」
なんJ
コメント