韓国のTV新番組が、敵国・日本のPSソフト『ぼくのなつやすみ』のパクリではないかと、大騒ぎ

韓国有名プロデューサーの新作バラエティ、日本ゲームを盗作
https://news.livedoor.com/article/detail/18601518/

ナ・ヨンソクPD（プロデューサー）の新番組「夏休み」が17日の初回放送で「日本式」ではないかと議論になった。
「夏休み」は俳優のチョン・ユミ、チェ・ウシクが江原道の浜で夏休みを過ごす番組であるが、
撮影舞台の二人が滞在する家が日本式敵産家屋と似ている。
敵産家屋の敵産とは、敵の財産という意味で、日本が第二次世界大戦で敗れ、韓半島から
撤退して残した住宅のことである。チョン・ユミ、チェ・ウシクが住む家は、元々民宿と
して使用されており、今回の放送の撮影のために修理を経たもので、瓦の形や格子と2階
の屋根裏部屋がある家の構造などが敵産家屋と類似している。

　さらに「夏休み」で出演者たちが守るべき規則は、
日本のソニー社のプレイステーション用ゲームとして発売された「ぼくのなつやすみ」と似ている。
　出演者たちは、毎日の日記を書き、一日に一時間ずつ運動をし、一日に一食健康食品を作って食べる。
「ぼくのなつやすみ」は、典型的な都会人のゲームの主人公が子供の頃、
1月の間、母親の出産のために叔母の家で過ごした夏休みを回想する内容だ。
ゲーム「ぼくのなつやすみ」は、ゲームの中の登場人物たちが体操することから一日が始まり、
チョン・ユミとチェ・ウシクが家庭菜園を育て、トウモロコシを収穫して、日記を書くと一日が終わる。
出演者たちが守らなければならないルールが、ゲームのルールと似ているのは、もちろんであり、
家の雰囲気や主人公がしなければならないことも似ている。
https://n.news.naver.com/mnews/ranking/article/081/0003108484