- GPU無しのGoogle colabとか、ローカルPCで動く
s://i.imgur.com/S7X9flC.png
s://i.imgur.com/7RnSWOK.png384×512サイズがGoogle colabで2分ぐらい、ローカルのN100ミニPCで1分ぐらい
おっそいけどそれなりに動く70行ぐらいのpythonコードなんだが、需要あるだろうか？
- 需要あるなら公開する
- なんかすごそう
- N100でもそんなに時間かかるんだね
- スマホアプリもjavaで書いてソースコードgitにあげてくれん？
コンパイルはこっちでやるから - >>4
本当はもっとかかるけど、高速化の工夫してやっとこのスピード>>5
フルpythonなんだわ - それyoutubeで公開してるやつじゃないの
- >>7
わからんけど、自家製
まあ、ありがちなアイデアだから先行者はいるだろうな - それどういう仕組みで動くの？
ならなぜほかのシステムにグラボが必要になるの - >>9
きほん他と使ってるものは同じだよ
グラボ使う設定を切って、CPUで計算させるだけ - すげー
GPUありだと速くなるオプションとかはないの？ - そんなコンパクトに行けるもんなんだ
ソース見てみたい - >>11よっしゃ待ってました
ソースコードはこれ
s://techiedelight.com/compiler/?27efとりあえず試したいなら、google colab上で動かす
s://colab.research.google.com/?hl=ja1. ノートブックを新規作成をクリック
2. ソースコードをコピペして、ランタイム＞すべてのセルを実行(Ctrl-F9)
3. モデルを読み込むので5分ほど待つ
4. 「Running on public URL: <なんたら.gradio.live>」という表示が出るので、それをクリック別タブでUIが開くので、そこで遊んでみてくれ
多少でも知識のある人ならこのソースをもとにローカルでも動かせるはず
- 他のソフトもCPUオンリーのモードあるし
- >>13
まあ、あるだろうなぁ
LCM搭載して、ちょっと高速化してみたんよ - >>16
どれくらい上がったの？ - >>17
わからんけどLCM無しと比べて10倍ぐらいは速いんでないかな
普通にやったら待ってられないと思う - real-esrgun使う動画高画質化アプリケーション作ってmsiかZIP形式で配布してほしい
1500円くらいなら払う - ちょっと調べてみたがそこそこのCPU積んだPCで1024×1024の画像が1ステップ1分くらいらしいから12分で1枚くらいだな
これは1024×1024にするとどうなるの - >>19
試してみるけど
まず10分は間違いなくかかると思う - 結果待つの辛いやつだこれ
俺の環境でGPUなら1024×1024で1枚13秒位って考えるとやっぱCPUは辛えわ… - だいたい530secで約9分
これで失敗作出やがったのでがっかり
s://i.imgur.com/CcdK8xa.png>>21
まあ、そんななんで384×512で遊んでる - お、10分切るかも
- ツールではないね
- 1分でも結構待つの辛いだろ…
- >>26
まあそんときゃColabに課金して、”cpu”を”cuda”に変えるだけよ - N100で1分て早くね
最新ハイエンドCPUならグラボに負けないのでは - >>29
おなじことをグラボでやれば秒で終わるので、それはそれ
あえてグラボ買うほどじゃない人向けやね - 試しにColabのT4+CUDAでやってみたら10秒ぐらいだけど、アップにすると奇形になりやがる・・・
s://i.imgur.com/NK5hEpM.jpeg
縦長768×1024の立ち絵にして8秒ぐらいが適正かなあスペック上げると、じゃあ普通のツール使えばいいじゃんって感じになって少し萎える
- Pony派生のライトニングモデル使えばもうちょい早くてきれいかも
グラボ無しで動くイラスト生成AIツールつくってみた
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