- プリミティヴ型は所有権が移動しても破棄されないとかダブスタにも程があるんよ
- let a ＝ 5;←プリミティヴ型のint i32
let b ＝ a;←bに所有権が移動(プリミティヴじゃない型なら普通ここでaは破棄される)
test(a);←test()関数を作りaを渡す
test1(a);
test2(a);
↑
これ普通にうごくんだがwwww - 逆に
let a ＝ String::from(“VIP”);←プリミティヴじゃない型の代表としてString型とする
let b ＝ a;
test(a);←これでコンパイルエラー - こういうダブスタの多い言語って全然完成されてる感無いから嫌いなんだが
あとからどんどんいらない機能足していってカオスになりそうな未来しか無い - 先にC言語やりなって・・・
文字列ってのは型じゃなくて配列なんだよ
その最初の基本を知らんから同じように型だと思っちゃう - >>5
いやだとしてもi32が移動されないのは問題だろ - そんな風に思っちゃうのはメモリ内部のアドレスがどうなってるか全然予想できてないからに過ぎない
シーシャはさぁ流行りのIT用語に惑わされすぎ
本当に情報工学やりたいならちゃんとC言語とアセンブラやってメモリとアドレスの勉強しなさい
情熱が空回りしてますよ - >>7
なぜプリミティヴ型の場合は安全になるの？
教えてくれ - >>9
プリミティブ型が安全などという概念自体がない
シーシャはどうして誰も言ってないことをいきなり言い出すのか - >>12
安全だからコンパイルできるようになってんじゃねぇの？ - プリミティブかどうかは関係ないぞ
Copyトレイトでググれ - >>8
&つけるやつ？
それ参照渡しだろ？
これは参照渡しじゃない - これをダブスタと言えない理由を教えてくれよ
どう見てもダブスタでは？ - じゃあaが破棄されるタイミングっていつなんだ？
ブロック抜けるまで破棄されない感じになんのか？
それはメモリコピーしたbも同様ってことか？ - >>18
ブロックを抜けたときと思ってOK
整数の場合はスタックにあるものなので、解放時に特別な処理が走ったりはしない
文字列や配列かつそのデータを他と共有していない場合 (RcやArcを使ってない場合) は、ブロックを抜けたタイミングでヒープのデータも解放される - >>22
文字列とかの場合
{
let b ＝ String::from(“Hage”);
test(b);
}
の場合このブロックが終了してもbは保持されててtest()が終わった段階で破棄されるってことか - プログラミングの基本であるヒープにおけるメモリ確保と解放を理解できてないから
型の破棄とかいうわけのわからないことを言い出すんだ、そんなもんないわ
シーシャはもうプログラミング用語を勝手に自分で解釈するくせやめろ - >>20
型の解放なんか一つも言ってねぇよ
メモリの解放って意味なんだが - c言語も知らないメモリ管理に興味ないならわざわざrustやる理由ないだろ
GO言語のほうがお前には向いてるよ - >>21
いや俺はC#するよ
Google嫌いなのでGoは一生使いません - そんなことより週何回オ●ニーする？
- >>27
5 - 一生c#に閉じこもってろ
- >>31
Rust学ぶ気が無いゴミがなんか言ってるw
イメージでRust持ち上げててワロタwww - Rustの速さって制限かけてLLVMで機械語に翻訳出来るってところしかないんだから他のメモリ安全の言語でLLVMに通せたらそれが一番いいよねって話になる
正直そうなればRustの存在価値とか無くなる - 公式チュートリアルも読めない奴がなんか言ってる
- >>34
公式チュートリアルすら読まないやつがなんか言ってるw - >>35
存在すら知らんかったのが何を言うてる - c言語(というか低レベルなメモリ管理)が配列をどんなふうに扱ってるか知れば一貫性があるし混乱しにくくて面白い仕様だと思えるんだけどね
実体を持っている変数は代入で実体コピー、ポインタを持っている変数は代入でポインタコピーされる
この動作は一貫性があるけど「ys=xsでコピーしたと思ったらしてなかった」ありがちな間違いを起こしやすい
だからその間違いをコンパイルエラーにしてやろうってのが面白いしプリミティブな型と違うのもすんなり納得できる - やっぱりスクール通ったほうが覚えが速いな
コメント