- 蓋を開けたらAとBがつながってる
BとCも繋がってる、さらにDまでも実は繋がってる
しかもその当事者達は誰もそのことを知らない
【】誰もが知らず知らずの内に悪事を働かされている呪われた世界【】その中でほぼ唯一、真理を知る人間ザキエル・キリケシュは全ての流れを妨害する【】←しかし98%の人々は事情を知らないのでザキエルを悪人と呼ぶ キリケシュ - ザキエルはなぜか真理に辿り着いた・・・今は亡き親友？師匠？がザキエルに教えた
自分の憧れ、大好きな人が強大な者に目をつけられ呑まれていく。一人は命を失い、一人は生きる気力を失う。憧れだった人はかつての勢いを亡くし、怯え、以前とは全く違った姿になり、世間から姿を消す。 - ヒット間違いなし
- まじ？
いつか書こうと暖めてた設定なんだけど - 今からでも遅くない
- どこらへんでそう感じる？
- 久しぶりに書いてみようかな
- 世界の98％の人間に認知されてるザキエル･キリケシュすげぇ…
- キリケシュには秘密があるから
- 痛い？
- 一応他にもあるけど
- キリケシュたんいいよね
- キリケシュたんか…
- 一応他にもあるからそれも書く
- ルシェール・ガーラントっていう女
クリヌウェポンを生み出す生産者A → クリヌウェポンがあればXを退治する事が可能 → 防衛者(B)はXを退治するためクリヌウェポンを求める
Xを退治するために命をかける集団B → Bは人々の安全を守るためXを退治していく
クリヌを求めて人々の危険の原因となる無数の怪物生物X
怪物生物Xの真実・・・『クリヌを求めて活動している』『クリヌのある場所へ向かう習性をもつ』 - メモだけ出されても……
せめてプロットとかにしてくれないとなんとも言えん - >>18
設定だけじゃわかりにくいか - ・上位の者はXの死肉を食べてクリヌを排出する タコ頭？キモい見た目の知的生命体(元人間)
・Xの死肉を食べていることは極秘
・上位の者だけが入れる居住区域「ソッケル」で生活している(人々からは見えない)
・全身白のロングスーツを着ている
・建前では自分達が居るからこそ生命機構都市は正常に稼働していると主張(実際は生命機構都市は上位の者が居なくても問題なく稼働できる)
・上位の者を悪役にする構図は簡単だけど、そもそも怪しすぎてひねりがないので悪役にはしたくない - 主人公は幼少期、ソッケルに迷い込んでしまう
そこで上位の者達がXの死肉をついばんでいる所に出くわす。主人公は自分が目にした物を人間居住地区「パールベース」で皆に訴えかけるが誰も相手にしなかった。 - ガーラントたん可愛い
- >>21
ガーラントはエンジニアっぽいイメージ - 上位の者の組織【K】は防衛者Bに報酬【クリヌ】を支払う → 人々の安全を守ってくれたので
↓
防衛者Bは【クリヌ】を生産者Aに渡し、Aからクリヌ製武器【クリヌウェポン】を受け取る
↓
クリヌウェポンを受け取った防衛者BはXと討伐する
↓
Xの死骸からクリヌは抽出される、Xの死骸は上位の者の組織【K】に引き渡される - 舞台はクリヌ都市
クリヌをエネルギー源とした機械によって町の全てのシステムが稼動している生命機構都市？生血機構都市？生命都市？未来機構？最先端機構？次世代機構都市？第7機構都市？
クリヌウェポンは人類の英知の結晶と呼ばれる。圧倒的な火力を生み出す。 - 異端が登場することにより物語が動き出す。
異端とは何か…
成長してBに志願する主人公なのか
Xの突然変異した個体なのか
全く外の世界から突然現れたブラムの主人公みたいな存在なのか - とりあえずこんな感じ
- どうだろう
- 個人的には結構雰囲気出てて良さそうだと思ってる
- 若干スチームパンク的なイメージ
- なんか聞きたいこととかあれば
- なさそうなのでもう1個貼る
- 世界観・設定
・生に執着のある者だけが辿り着ける死後の世界
・生前抱いていた【生への執着】が強さ(武器？肉体？)を決める
・死者の魂の欠片【死魂石？】【生執石】から再生させる
・天界での寿命は無い
・何百年と生きている者もいる
・しかし、突然死ぬ。原因は不明
・天界寿命の長さを決めている要因が何か、知っている者はいない。
・性格の良さなのか、善行の量なのか、生への執着なのか
・執着が弱い者を再生させても、すぐに居なくなる。死んだのか - ・優れた【生執石】は聖なる天の組織【聖后機構】が回収する
・【聖后機構】の者は一般的に【堕ちない】と言われている、全員が屈強で崇高な精神を持っていると言われている
・その他の【生執石】は市場に流される
・子孫なんて存在しない世界
・子孫を残したい者は【生執石】を購入して生まれてきた者を自らの子として名づける。
・【堕ちる】条件は、悪行を働いたか、絶望したか
・女は一般的に【堕ちない】と言われている - ・【堕ちた者】もどうやら【生執石】を回収しているらしい
・【堕ちた者】によって再誕させられた者は意思を持てない。
・再誕は人の意思によって行うことはできない
・生執石を川に浮かべて再誕の確認をする。再誕する者は流れに逆らおうとする。再誕しない者は川の流れと共に流れていく。・稀に、生前の記憶や知識を持って生まれる者がいる
- ネットに晒したらネタパクられない？
- >>40
考えてなかった
けどまぁ大丈夫だと信じてる - ・再誕した者は赤子として生まれ成長していくが、どこで成長が止まるかはわかっていない。
・子供の姿のまま成長が止まる者も居れば、老人になるまで成長が止まらない者もいる。
・成長スピードにも個人差があるのでもはや誰も年齢を気にしていない。 - ・【餓鬼王】子供の姿のまま、聖界を統治している。
・悪行を行うと【堕ちる】
・【堕ちた者】たちが集まる組織がある
・最初に【堕ちた者】はまだ生きていると噂されている - ある時、魂の回収を【上】から命じられる
しかし、その魂はいくら探しても見つからない
その魂とは一体誰なのか、どこへ消えたのか。 - こういうシーン考えてる
『あいつはイカれてるよ』って普段から言われてる男がいる
(普通に変質者的な扱い：悪い意味で)
人々がピンチの時にそいつが助けにくるというシーン
それを見て人々は
『あいつはイカれてる』(良い意味で)と改めてつぶやくことになる - ｢あいつは信用できない｣
『あいつは信用できる。何年も堕ちてない。それがなによりの証拠だ』｢みかんの限界だろ｣
｢どれだけおいしいみかんを作ろうと100年、いや1万年かけたところでみかんはそれ以外になれない。それがみかんの限界だ。お前もそれと同じってこと｣↑これは自分でもよくわからん
- とりあえず3作目はこんな感じ
- 設定はこれが一番自信あるかも
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