ヘッドホンで音楽聴いてたら他のことできないからそれだけで一日が終わる

ADHDか？

>>2
高機能ASDの診断は貰った

>>3
なんでうそつくの

何も怖くないけど

>>6
ヘッドホンとイヤフォンとスピーカーで音楽を聴くのって全然違う
それは音質とかそういう問題抜きに身体性みたいなのと関わってる

そういやちょっと前は机の周り3時間くらい歩き続けるのにハマってた

>>7
なんで嘘つくの

おまえヘッドホンしてなかったら何か出来るのか？

>>9
わかんない
>>11
本当

そんなことある？

骨伝導イヤホン使えよ

>>12
骨伝導イヤホンは、音が悪い

音頭聴くと踊る体質だろ

マジで腰が前後に動いている

じゃあヘッドホンで音楽聞かなきゃいんじゃね？

いや音楽を聴くのをやめたらいいんじゃね？

別に聞きながらなにかやればいいじやん

>>23
それがマジで出来ない
何もしなくで音楽さえ流れてれば満足できるんだが他のことをしようとすると3分中2分くらい今流れている音楽のことを考えてしまう

>>31
それは、そう……

>>25
わかる

ながら聴きってどっちも頭に入ってこないよな

>>27
入ってこない
マジで入ってこない

逆にヘッドホンで裸のラリーズの3時間くらいの音源聴けるかというとキツイよね
音悪くてもスピーカーの方がダラダラ聴けて良い

むしろ他にやるべきことがあるなら音楽なんて聴くなよバカ

メルロポンティの、身体論
>>33
たしかに

間主観性とは、フッサールの用語で、相互主観性あるいは共同主観性ともいわれる。純粋意識の内在的領域に還元する自我論的な「現象学的還元」[7]に対して、他の主観、他人の自我の成立を明らかにするものが間主観的還元であるが，それは自我の所属圏における他者の身体の現出を介して自我が転移・移入されることによって行われる[8]。

そしてさらに母子一体感や没我的抱擁にも見られるように、自己と他者は畢竟「身体」によって根源的に結びついているのだから、根源的な間主観性とは、「間身体性」にほかならないという考え方も生まれた[3][6]。メルロー＝ポンティは、他人の存在の問題、他人経験の問題(すなわち間主観性の問題)を、ワロンの発達心理学や、ラカンの鏡像段階の理論を手掛かりにとらえ直し、この問題を、いかにして自己が他人を他人として認め、関係を取り結ぶようになるかという形ではなく、いかにして自己が他人と区別される自己として意識されるに至るかという形で立てることにより、新たな解決を与えようとした[9]。

誰も聞いてねえよそんな長文