Esports-TNパネルを採用したリフレッシュレート540Hz（OC）の24.1型モニター「ROG Swift Pro PG248QP」がASUSから登場。同社は2月2日（金）より販売開始するとしている。
店頭価格は140,220円。ツクモパソコン本店IIでは実機展示が始まっている。
540Hzの超高速TNパネルを搭載
ROG Swift Pro PG248QPは最大解像度1,980×1,080の24.1型モニターで、同社が「世界最速のTNパネル」と謳うEsports-TN（E-TN）パネルが採用された製品。同パネルでは、従来のTNパネルより応答性が約50%向上したという。リフレッシュレートは540Hz（OC）とされている。単位「Hz」のリフレッシュレートは、画面の表示を1秒間に何回更新できるかを示すもの（540Hz＝540回/秒）で、数字が大きいほど動きが滑らかに見えるようになる。同社は、最大540Hzのリフレッシュレートにより最高に滑らかなゲーム映像を映し出すとしている。
また、モーションブラー軽減機能のNVIDIA G-SYNC Ultra Low Motion Blur 2(ULMB 2)が動きの速い場面でも2000Hz以上のブレのない鮮明な映像を実現するとしている。このほか、NVIDIA Reflex Analyzerでシステム遅延を正確に把握するとしている。
上記以外の主な仕様は、表面仕様がノングレア、画素ピッチが0.277mm、視野角が170°/160°、最大輝度が400cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が0.2ms（最小）、最大表示色が約1,670万色、入力/出力端子がDisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、イヤホンジャック、本体サイズ（W×H×D）（スタンド含む）が557.3×（392.2～502.2）×254.7mm、質量が約3.6kg。
付属品はDisplayPortケーブル、HDMIケーブル、電源アダプタ、USBケーブル、カラーキャリブレーションレポートなど。https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1564227.html
- これ半分MHzだろ
- 絶対意味ないだろ
- >>3
表示的に見分けがつくかは置いといて
3フレ遅延が入っても6msで済む
60hzで3フレ遅延したら48msだからね - >>9
世にいう3フレ遅延って3フレームまるまるディスプレイ待ちで遅延するんじゃなくて
グラボが画面作る処理時間+グラボの描画更新が現在のディスプレイの描画フレームに間に合わない部分の
最後の1フレーム分だけプラスされて遅延するんじゃないの？ - タートルネック定期
- 60Hzモニタの奴と最大で15ms位差がつくと考えるとなかなか意味ありそう
- ＞Esports-TNパネルを採用した
草 - グラボはなに使えばいいんだよ
- スペックが足りない
- 540Hzで嫌儲したら雑魚ケンモメンと差をつけられるぞ
- 人間の目が対応してないだろ
- エスポーツパネルってなんやねん
- 何につかうの？
モニター早くてもあんまり意味なくね？
相手より早く見えるとか動けるとかじゃないし
コンマの違いやろ - ここまで来ると流石にアルミホイル巻きながら使わねえとやばいだろ
- 1080Hzになったら本気出す
- STNが最初だったよな
- もうゲーム用でもIPSじゃないと堪えられない
- IPSで240hzでるのがあるのに
わざわざTN選ぶ理由があるのか
残像感違うんか
もうTNなんてつかえねーよ - >>22
そらもう応答速度の一点じゃねーの
フレームレートと応答速度は似て非なるものだしゲームには応答速度も重要なんだろう - 4kで作れよ
- 敵の姿が見えまくってて草
- ゲームで勝ち負け争うときはグラフィック設定も最低にするからキレイさ皆無
IPSにしても恩恵の無い画だよ - ここまで来ると目もハイスペ必要だろ
- 有機ELも最近の20万とかする奴はgtg0.03msとぶっ飛んでるから
- ネットで対戦するとして回線のレイテンシとかエンジン自体が540Hzとか言う割り込み頻度？に対応出来るのかな？
“540Hz”の超高速ゲーミングモニター誕生「ROG Swift Pro PG248QP」が2月2日発売、実機展示スタート
嫌儲
コメント