アマプラで「シン・エヴァンゲリオン」やっと見終わったんだけどあのあの駅のホームのシーンはなんだったの？

シンジが三位一体で神話になって世界が再創造されて、あの一瞬の日常に戻った

　まじかー😾

ラブホに直行

意味不明と嘆いている方々へ、この作品がエヴァの完結（続編はない）と言える理由についてポイントだけ説明します。 この作品の最後、ついに監督は言い切ってしまいました。「エヴァというのは思春期のただの妄想であって物語性もなにもそもそもないんだよ」ということを。 物語の最後、主人公シンジ（監督自分自身がモデル）は現実世界に戻り、将来の妻となる女性（作中では最も地味な女性キャラ）に引っ張られながら職場である海辺の工場へ向かいます。こちらが現実で、さっきまで見せられていたのはシンジ少年の妄想世界です。
つまり夢です。エヴァは夢オチで終わったということです。
目覚めたとき駅のホームから見えたのは、主人公がずっと憧れていたクラスイチの美少女の綾波レイちゃんが、これまた学年一の秀才イケメンのカヲル君と仲良く連れ添って歩く姿。この二人は現実世界では長く付き合っていて結婚も近いでしょう。こちらが現実です。
それまでのレイが劇中では裸に近い格好で出てくることが多いのはそれがシンジ君の性欲が為せるただの妄想だからです。学年一の美少女を裸にしたいという妄想が産んだシンジの夢の中の物語、それがエヴァでこれまで我々が見せられていた物語でした。
作中、父親であるゲンドウとの確執が多いのも現実世界では父親と上手く行っていないから。 アスカも妄想が生み出した理想像であって現実世界には存在しません。 もともと全部妄想なので物語に秩序も一貫したストーリーもありません。夢です。
これまでの物語をすべてぶち壊してシンジ少年は夢から醒め、もう妄想に浸るのはやめようと思いました。それがこの映画のラストシーンの意味です。

困ったら実写入れるのやめなよ

>>9
でも手を抜けるからなぁｗ

Qで終わった作品
シンなんざ庵野がケジメを付けるために作った映画
一切見る気がしない

NHKの庵野ドキュメンタリーでカメラ持って走ってたろ

>>15
13号機側
あれダブルエントリーだから
一本はQでばちょーんされたカヲル君そのまま
もう一本は式波シリーズの元突っ込んだダミープラグで動いてた

意味なんかないよ　信者が勝手に考察して理由づけしてるだけ

お前らも早く結婚して子供作れやって意味

>>18
それだよね

だからエヴァヲタがブチ切れた

宇部新川駅やな、近くにある肉バル美味しいんよ

>>22
一応ループ抜けて、抜けた先が現代だったとか色んな説がある
そうやって説を作って楽しむのがエヴァ

タイムリープもの、夢オチ、色んなループの可能性があるけど、
俺達の世界は色んな可能性の中の一つだよ、だから現代を必死で生きようねって思っとけばいいかと

>>23
すばらしい

>>22
ヒント:Qの時とチョーカーの外し方が異なる

>>29
何か気に障った？

>>1
様々な捉え方があるけど
基本的にはエヴァシリーズが終わって
そのキャラクターたちが「幸せそうな現実世界に戻った」
つまりはこれまでエヴァにのめり込んでいた弱男どもに
おまえらも現実に戻れと突き放したシーン

>>26
エヴァってこんなのばっかだな

ねおんじぇねしすぅ～