https://japanese.engadget.com/amd-zen-4-060036894.html
今回詳細が発表されたGenoaとBergamoも、EPYCシリーズの製品となります。以前にも公開されていたアプリケーションサーバー向けのGenoaは、台湾TSMCの5nmプロセスをベースとした最大96コアのプロセッサで、DDR5メモリとPCI Express 5.0をサポート。製品発売は2022年を予定しており、すでにパートナー企業へのサンプリング出荷が始まっています。Bergamoはコア数の増加を目標に改良された「Zen 4c（cはCloudを意味）」をベースとしており、クラウドサーバーでの利用を想定しています。プロセッサは最大128コアとなり、こちらもDDR5 メモリ、PCI Express 5.0、CXL 1.1、RAS、AMDのセキュリティスイートをサポート。製品投入は2022年後半から2023年前半を予定しています。
なお、我々の手に入るコンシューマー向けZen 4ベースのプロセッサに関する情報は、まだありません。最近は一般市場で押せ押せなAMDが、Zen 4世代でもそのリードを保てるのかどうかに注目です。
- Ryzenは基本的にはEPYCの選別落ちだからな
- >>2
知ったかぶりは駄目だぞガ●ジ君 - >>5
無知ガ●ジは黙っとれ - >>14
面倒だからもうマジレスしちゃうけどさ君の言うことが本当だったら
選別落ちの方が高クロックで動作する事になるからね - 最近AMDやばいなもう少しでintelの時価総額抜きそうじゃん
- スパコンやサーバーで需要があると個人向けは後回しにされがちで
- 1年後に発売では遅すぎるんじゃない
- それでもapple m1 max以下なんだろうな
- 毎年毎年新パーツとか出すぎ
こっちは金ないんだぞオラ！ - これもうGPUだろ
- もうSandyおじさんやるのも限界なンだわ
- 5950Xで5年は戦うし
- は？インテルに負けたままで一年なんもしないのか？
- >>12
来月zen3Dが出る
Intelは死ぬ - >>20
そうでもない。キャッシュ機構だけの改善だとCinebenchとかのスコア伸びないじゃん。 - MCMでコア増やすのもいいけどM1みたいにTSVでメモリ乗っけてくれんかのう
- ｵｯﾍﾟｹｶﾞｲｼﾞいらいら
- >>15
ﾄﾞﾅﾄﾞﾅされてろ無知無知君ｗ - apple m1はメモリーやコアの拡張性無くして全部１つのLSI に作り込んでLSI 間をつなぐとこのロスを減らしていて、サーバー用のCPU はCPU 間を高速リンクで接続したりメモリーを何枚も積んだりとLSI をつないで拡張出来るようにする方向で、
方向性が違うような - >>16
まぁM1は割り切って作っててAPUにメモリくっつけちゃってDDR接続の不利消した - 一般向け2023年ってこと？まあDDR5が全然売ってないこと考えたら正解かもしれんけどIntelに追いつけなくなるかもな
- Intelのタイルと勝負する段階が本番
- インテル相変わらずズッコケ中だからのんびりしとるな
- まだ2500kで5年は戦えそうだから
お手頃価格になったら考えるわ - DDR5クソ高いから様子見だわ
- Zen2持ちだからゲームやりたくなった時にZen3Dが安くなってれば助かるし
AMDをAlder LakeとかRaptor Lakeでボコボコにしてもらえると嬉しいわ。
Intelさんがんばえーって感じ。買わないけど - サーバー用途って省電力なarmのほうがいいんじゃないの？
- >>29
スパコン富岳はARMベースですよ - >>29
サーバーをMS Windowsで使う人もけっこういるし、
Microsoft のクラウドもMS Windowsではなかろうか。
ARM用MS Windowsはまだクライアント向けだだったような - 先に3d キャッシュのやつが出るな
- cpuよりミドルレンジの安いグラボだせや
- 俺が使ってるPC初代ryzenだからwindowsのサポート切れまでの寿命なんだよなあ
まあ金ないしサポート切れても使ってそうだけど - zen4ノートパソコンがほしい
- Windows11で使うと性能が落ちる互換メーカーのCPU
- >>37
64bitで使う限り互換メーカーはintelの方だぞ - GPUを何とかしてくれ
- 時価総額がインテル抜きそう
- DDR5は6400が出るまで待つわ
- ちょうど半導体不足が解消される予定の時期だな
AMD、Zen4を解説。まずはサーバー用から出る予定。5nm、DDR5、PCIe5、128コア。2022年後半から
嫌儲
コメント