- スピード感持って進めてほしいな
- 無能は無条件で切れるようにしてくれ
- >>2
アメリカやイギリスと日本の解雇のしづらさは大して変わらんが - >>5
はいエアプ
事前に解雇金を設定して労使契約できる時点でダンチだから
レイオフも法制化されてるし - >>7
まずアメリカでもEmployment at willの原則があるが、同時に他の法律もあるので、不用意に解雇すれば逆に訴訟を起こされるだけ
更に他の国とOECDのEPL指標を比べると、日本はEUなどとは大差ないことがわかる - >>10
レイオフと解雇金契約を挙げてるのになんで「不意打ち解雇」の話になってるんだ？ - >>12
ああすまん、よく読んでなかった
いずれにしてもアメリカ以外の先進国は日本と変わらないから、変える必要性はない - >>14
その主張はよくわからんけど
解雇規制を変える必要があるかどうかは、変えることによる便益と損失のトレードオフでしか決定できなくないか？
必要がないってのは現実的に取りうる規制の中で現状がオプティマルだってこと？ - >>17
他の先進国と解雇規制は変わらないのに、労働生産性は日本だけが圧倒的に低い
だから大鉈を振るうべきところは別 - >>19
因子が多過ぎてその主張は雑すぎるだろ
因果推論って知ってるか？ - >>21
だから一番強い因子から大鉈を振るうべきだろ
解雇規制に関しては他の先進国と大して変わらないのだから、一番強い因子ではまずない - >>22
あの……分析しないと強いかどうかはわからないです……
因果推論って知ってるか？ - >>24
データサイエンスは知らんが、
デイヴィッドルイスによる因果関係の定義によれば、解雇規制が強いことが生産性の低いことの原因であるならば、
生産性の高い可能世界では解雇規制が弱いことが成立するが、
生産性の高い可能世界=イギリスなどを見れば矛盾する
よって因果関係は成り立たない - >>5
ごめん、間違えた
アメリカだけは突出して解雇しやすいが、他の先進国は日本とは変わらん
だから解雇のしやすさは今のままでいい - >>5
他国なんぞどうでもいい
日本でやるかやらないか
つまりやれって話だ - 最低賃金の値上げとか既得権益層のカルテルじゃん
こっわ - どう変わるんだ？
大企業に勤めているんで、あんまり影響ないかもだが - >>4
中小企業の優遇がなくなり、最低賃金が上がることで小売などにはびこる生産性の低い中小企業が成長せざるを得なくなる - >>9
なるほど
それはいいのか悪いのかわからん話だな - 自動化省力化が捗る
無能はクビになる運命 - 韓国で最低賃金上げる法律決めた結果、最低賃金で働いてたやつらがどんどんクビになった話はワロタ
- >>13
あれは面白いよな - >>13
そうだな
だから最低賃金をどれだけ上げるかは慎重に議論する必要はある - 会社が儲かってないのに賃金あげてどうすんだ
- >>18
儲かってない会社は儲かるように動かないと潰れるように上げるんだよ - 賃金あげました
代わりに一人切りましたじゃ無意味じゃん - >>23
そうだな
だからそうならないような値上げを設定する - 最低賃金は現在の物価に換算して1500～2000円/h程度が妥当だろう
段階的に引き上げる
中小企業基本法の改正と最低賃金の値上げはまだなのか？
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